古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

雨で畑がしっとりしました。

2012年06月10日 03時06分42秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
               
 畑はまだ畝間がぬれているので山仕事をして一日をすごしました。でも夕方生ゴミを捨てに畑に行ってみると小雨が降りそれに夕日が射して、向こうの山に虹がかかっています。きのうはカメラを持って出なかったので軽トラに乗って家にとりに帰り、畑に戻ってみたら日が沈みかけて虹も消えかけていました。
 長い人生でもあんな鮮やかな虹は見たことがありません。ほんと。残念でした。
               
 カボチャの畝にうちで育てた苗を15本植えました。それにもらった冬瓜を一株。ツルが伸びたら右の土手に這わせます。全部が一人前にできれば多すぎるのですが、さー、いくつできるでしょう。
コメント
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