古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

朝の散歩を復活しようと思います。

2012年06月07日 01時13分27秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                
 朝6時に家を出て、畑を見まわってからうちの村のゴミステーションまで歩きました。いま田植えの最中なので田んぼに水が張られ、田植えを待っています。写真では朝日をあびた大将軍神社の森が、田んぼに写っています。この森は見なれているのにこの景色は新鮮で清清しい!
 ふだんは夜中に起きてパソコンをさわり、それからちょっと寝て朝7時頃起きます。洗顔のあと瞑想・膝体操をして、朝食を食べて、8時半頃からときどき散歩をします。しかし日はすでに高く、清清しい朝という時間ではありません。畑に寄り、そのままずるずる仕事をしてしまい、散歩はしないまま時間が過ぎてしまうことがよくあります。例の草刈りをした周回道の散歩もひと月以上行っていません。もう草が茂って通れなくなっているでしょう。あそこは冬まで寄りつかないことにします。
 朝早く散歩に出ると気持ちがいい。しばらく朝食前に散歩をします。
                
 これは田植えをしたばかりの田んぼにかこまれたゴミステーションです。先日道端の草をぼくが刈り、道子さんが前の空き地に花を植えました。ゴミステーションなんてなんの風情もないと思うのに、それぞれの田舎の村のゴミステーションにはなんか風情があります。
 
コメント
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