おじいちゃん・おばあちゃんが孫たちをあずかって5日目。きょうは家の周辺では種が尽きたので東条図書館の学習室で宿題をすることにしました。ふだんは5人も来館者がおればいいのに、夏休みで子どもたちが来ています。学習室でも5、6人の子どもが勉強しています。
そこで大志くん・萌ちゃんも宿題をしようと席についた写真です。ただし大志くんはこの後すぐおじいちゃん・おばあちゃんのほうに来てしまい、5分もちませんでした。そこで大志くんには別室で絵本を読んであげ、萌ちゃんの勉強が終るのを待って、昼食はジャスコまで行ってレストランで食べました。いろいろと注文のある食事づくりに道子さんも疲れたので。
午後はまたウッドデッキでビニールプールに入ったり、シャボン玉遊びをしたり、借りてきた絵本を読み、昼寝もして、なんとか夕方になりました。夕食後花火をしていたらやっとお父さん・お母さんたちがむかえに来てくれました。めでたしめでたし。
このブログでは2010年の年末に『よいお年を!』と題して「孫」にまつわる川柳を紹介しています。(2010年12月30日のブログ)もうすぐお盆です。お孫さんたちが帰省するお宅もあるのでしょう。そこで一服の清涼剤にしていただこうと、川柳を再掲します。
柏木哲夫『ベッドサイドのユーモア学』という本から写しました。
入れ歯見て 目もはずしてと 孫せがむ (ハッスル爺さん)
孫一人 これだけ話が はずむとは (富田林 春樹)
運動会 一人の孫に 三家族 (新宮 船越 雅司)
どうしても 自分に似せたい 孫の顔 (東京 中村 健彦)
もしかして 遊んでくれる 孫だろか (出雲 板倉 克巳)
見ない振り してると泣かぬ 転んだ子 (大村 河野 陽介)
来るときと 同じ嬉さ 孫帰る (東京 手塚 銀平)
来て嬉し 帰って嬉し 孫五人
オシッコと さも偉そうに 告げる孫
我が家では孫の成長で、こんな川柳の世界が遠くなってきました。次は『エンディング・ノート』のことにでも関心を向けるとしようかな。そうそう、母・妙子さんは4泊5日のショートステイからきょう帰宅しました。帰ると早速家のまわりの草抜きをしています。
なおアライグマはかかりませんでした。
そこで大志くん・萌ちゃんも宿題をしようと席についた写真です。ただし大志くんはこの後すぐおじいちゃん・おばあちゃんのほうに来てしまい、5分もちませんでした。そこで大志くんには別室で絵本を読んであげ、萌ちゃんの勉強が終るのを待って、昼食はジャスコまで行ってレストランで食べました。いろいろと注文のある食事づくりに道子さんも疲れたので。
午後はまたウッドデッキでビニールプールに入ったり、シャボン玉遊びをしたり、借りてきた絵本を読み、昼寝もして、なんとか夕方になりました。夕食後花火をしていたらやっとお父さん・お母さんたちがむかえに来てくれました。めでたしめでたし。
このブログでは2010年の年末に『よいお年を!』と題して「孫」にまつわる川柳を紹介しています。(2010年12月30日のブログ)もうすぐお盆です。お孫さんたちが帰省するお宅もあるのでしょう。そこで一服の清涼剤にしていただこうと、川柳を再掲します。
柏木哲夫『ベッドサイドのユーモア学』という本から写しました。
入れ歯見て 目もはずしてと 孫せがむ (ハッスル爺さん)
孫一人 これだけ話が はずむとは (富田林 春樹)
運動会 一人の孫に 三家族 (新宮 船越 雅司)
どうしても 自分に似せたい 孫の顔 (東京 中村 健彦)
もしかして 遊んでくれる 孫だろか (出雲 板倉 克巳)
見ない振り してると泣かぬ 転んだ子 (大村 河野 陽介)
来るときと 同じ嬉さ 孫帰る (東京 手塚 銀平)
来て嬉し 帰って嬉し 孫五人
オシッコと さも偉そうに 告げる孫
我が家では孫の成長で、こんな川柳の世界が遠くなってきました。次は『エンディング・ノート』のことにでも関心を向けるとしようかな。そうそう、母・妙子さんは4泊5日のショートステイからきょう帰宅しました。帰ると早速家のまわりの草抜きをしています。
なおアライグマはかかりませんでした。