古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

草刈り足場を補強しました。

2018年04月05日 00時56分47秒 | 古希からの田舎暮らし
 畑の土手の草刈りをもうすぐはじめます。草刈り足場を先日歩いてみましたが、何カ所か補強が必要になっています。
 きのうは土手の草刈り足場を補強しました。2008年から、いまの土手の草刈りをしています。この10年間4月から11月まで毎月、8回土手の草を刈ってきました。草刈り機をつけたまま足場から落ちたことが3回ありました。足場がぐらついたからです。
 きのうは木の杭を10本あまり打ち込んで、足場の板をビス止めしました。これで大丈夫。
「怪我したら治るまで休んで、また仕事をする」ことは、高齢者にはありません。
 筋肉が落ちて元には戻らない。「歩けた」が「歩けなくなる」。自分に言い聞かせています。
 土手のカラスノエンドウはよく伸びています。ナイロンコードで刈れる時期は過ぎました。10日過ぎから草刈りにかかります。
 
 プロテニスの錦織圭/大阪なおみ/の試合を、テレビで観戦しています。なんとか大きなタイトルをとってほしい。いままで、ウインブルドンのテニスとか夜にテレビ観戦していましたが、みんな「よその国の出来事」でした。それが「おらの国の選手」がタイトルをとるか? というところまで来たのですから、なんとか「オレの目の黒いうちにタイトルをとってほしい」。
 すでに大阪なおみがマスターズ1000のタイトルをとりました。20歳。彼女は絶対グランドスラムのタイトルをとるでしょう。応援します。
 

 
 
 
コメント
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