古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

お客さんとおしゃべり、いっぱい。

2018年05月18日 01時42分57秒 | 古希からの田舎暮らし
 きのうは神戸と姫路のほうから道子さんのお友だちが訪ねてきました。街とちがって、駅にお迎えに行き、家のまわりを案内し、「いいわねー!」「いいわねー!」と感心され、心地のいい一日でした。イチゴもまだ採れるし、いろんな花が咲き、来客のベスト・シーズンです。
 こっちは、来客を歓待して、あちこち案内して、説明することが自慢になるし、感心してもらえるし、いい気持ちです。

 裏山のデッキでコーヒー・タイム。藪蚊はまだだし、緑は濃くなるし、葉っぱの吐き出す新鮮な酸素を吸って、おしゃべりは尽きませんでした。

 さて、錦織圭はいまの大会で3回戦に進出し、夜中の2時から試合の予定です。睡眠時間を調整して、いまからテレビ観戦します。
 
 
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