古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

バッテリー草刈り機のその後は?

2020年05月24日 19時56分20秒 | 古希からの田舎暮らし
 バッテリー草刈り機は少しパワー不足だけど、問題なく使える。と、書きました。たしかにその通りです。23センチの鋸歯で草を刈れます。
 ただ、バッテリーは30分ほどで電気がなくなります。充電しなければなりません。バッテリーは2つあるので、付け替えてもう30分刈ることはできます。2個目も電気がなくなると、長い休憩が必要です。
 それは困るので、バッテリーの代替品を2個注文して、届きました。それをフル充電しようとしたらマキタの充電器にはまりません。違う型のバッテリーが届いたのかと草刈り機に装着してみました。問題なし。代替品のバッテリーに合う充電器があればいい。それを注文しました。
 もう一つ問題があります。道端の草を「ナイロンコード」で刈ってみました。大きな負荷がかかると止まってしまいます。スイッチを切って、また入れても、動きません。道の端に草が生える。それを刈るにはナイロンコードがいい。でもバッテリー草刈り機は使えない。エンジン式の草刈り機でやるしかない。
 マキタの26cc草刈り機は処分する気でしたが、まだ必要です。プラグを交換して使います。ガソリンタンクも2サイクルエンジンのオイルも必要です。当分エンジンとバッテリーの二刀流でいきます。
 
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