裏山に上がったところは芝生をはっています。もう7,8年になるでしょう。高麗芝が伸びる春夏は雑草が目立ちませんが、いまは雑草野原です。いまの主力雑草は「ホトケノザ」「スズメノカタビラ」です。花がさき、種が落ちるとますます〈雑草野原〉になってしまいます。種が落ちるまえに根ごと抜く。根気のいる作業です。
芝生は〈肥料食い〉ですから毎年JA鶏糞を撒きます。雑草の種はそれを食って勢いよく生えています。その雑草を抜けば芝生になりますが、そんな面倒なことをする気はありません。でも道子さんは頑張ってます。膝が痛いのでしゃがむのは避けて、地面にすわって雑草を抜いています。
それにしても道子さんの後ろの「ホトケノザ」の勢い、すごいでしょ。びっしり生えています。それを一本一本抜く。えらいなー。
「ぼくは何をしたか」。たき火/焼き芋/です。『ザ・セカンド・ラスト焼き芋』というところか。再度注文した〈紅はるか〉はこれでおしまい。もう注文しません。
雨のあとで枝は燃えにくい。茂みに突っ込んでいた竹を引っ張りだして、鋸で40センチくらいに切って燃やしました。竹はよく燃え、火力も強いですが、すぐ燃えてしまう。たき火のお守りはいそがしかったです。
ぼくはマンガは苦手です。読んでも入り込めない。しかし図書館で題名に引かれて『まんがでわかる ウラジミール・ウラジミーロヴィッチ・プーチン』と長い名前の本を借りました。ドラマでないのですっきり読めました。プーチンという人がよくわかりました。
いまの情勢になったのが理解でします。「そんな人だったんだ」。
このマンガは2017年発行ですが、重版されるらしい。プーチンのことがほんとによくわかります。
ウクライナの戦争に、またまたぼくなりの空想がひろがりますが、突飛もない空想なので人には話せません。
芝生は〈肥料食い〉ですから毎年JA鶏糞を撒きます。雑草の種はそれを食って勢いよく生えています。その雑草を抜けば芝生になりますが、そんな面倒なことをする気はありません。でも道子さんは頑張ってます。膝が痛いのでしゃがむのは避けて、地面にすわって雑草を抜いています。
それにしても道子さんの後ろの「ホトケノザ」の勢い、すごいでしょ。びっしり生えています。それを一本一本抜く。えらいなー。
「ぼくは何をしたか」。たき火/焼き芋/です。『ザ・セカンド・ラスト焼き芋』というところか。再度注文した〈紅はるか〉はこれでおしまい。もう注文しません。
雨のあとで枝は燃えにくい。茂みに突っ込んでいた竹を引っ張りだして、鋸で40センチくらいに切って燃やしました。竹はよく燃え、火力も強いですが、すぐ燃えてしまう。たき火のお守りはいそがしかったです。
ぼくはマンガは苦手です。読んでも入り込めない。しかし図書館で題名に引かれて『まんがでわかる ウラジミール・ウラジミーロヴィッチ・プーチン』と長い名前の本を借りました。ドラマでないのですっきり読めました。プーチンという人がよくわかりました。
いまの情勢になったのが理解でします。「そんな人だったんだ」。
このマンガは2017年発行ですが、重版されるらしい。プーチンのことがほんとによくわかります。
ウクライナの戦争に、またまたぼくなりの空想がひろがりますが、突飛もない空想なので人には話せません。