昨日、久々にSXWでG1を見ました。先週ぐらいまでスカパーのチューナーがご機嫌斜めでこりゃ無理かなとも思っていました。一応電器屋さんに見てもらっったら
「枝が被ってますね」
「・・・・・・
」
すぐさまアンテナと空の間にある枝を掃うと、綺麗に映るじゃありやせんか
これでようやくG1が見れる。松井大輔も中田浩二も俊輔も見れる
そして昨日、ライブで見ましたG1クライマックス8.8横浜文化体育館。結果は新日本プロレスのサイトなどを参考にしてください。
私が印象に残っているのは藤波辰爾
鈴木みのるの一戦。鈴木みのるが終始圧倒していたにも関わらず、最後は藤波が丸め込んで勝利・・・。それはないやろ
実際、3カウントが入った後も何が起こったのか分かりませんでした。確かにプロレスの世界ですから、3カウントを取れば勝ちです。でも、何か、隙を突いて掠め取った感じがして塩な試合でした
個人的に壮絶なシバき合いやギリギリまで耐え抜いての逆転勝利などが分かりやすく、それでいて燃える、見ていて気持ちのいい試合なのですが、今回はちょっと・・・。藤波
鈴木戦はG1のカードが発表された時から期待していただけあってガッカリです。
残る、鈴木みのる
ケンドー・カシン、鈴木みのる
川田利明戦を大いに期待しています。あと、決勝に必ず藤田和之が残ってくるはずなので、天山か中邑あたりが勝ってくれることを期待します。
「枝が被ってますね」
「・・・・・・

すぐさまアンテナと空の間にある枝を掃うと、綺麗に映るじゃありやせんか


私が印象に残っているのは藤波辰爾




残る、鈴木みのる

