104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

大金星

2010年06月17日 19時20分51秒 | Soccer
スイス“19度目の正直”無敵艦隊沈めた!(スポーツニッポン) - goo ニュース


 さてさて、昨夜の公式戦は何は無くともスペイン―スイスをまずは挙げなければならないでしょう。史上最強と言われ、欧州予選を全勝で勝ち上がり、優勝候補の一角にも挙げられてるのも頷けます。ただ、結果はスイスの大金星。正直、いつものスペインでした。


 終始スペインが圧倒していたのは見てて素直に思いました。フェルナンド・トーレスはベンチスタートでしたが、ビジャ、シャビ、シャビ・アロンソ、ダビド・シルバ、イニエスタなどの攻撃陣はもう欧州サッカーファンなら夢のような布陣。ほとんどバルセロナかレアルマドリードかバレンシアなんですよね。正直、「負ける理由がねぇよ」と思ってました。


 しかし、スイスは強かった。実績としても申し分ない国ですが、スペイン相手にはやはり1ランク下がると思ってました。しかし、結果は大金星を上げるこの上ないスタート。しっかりとスペイン対策をしてきたんでしょうね。スペインは支配率、シュート数共に大きく上回っていたのに得点はならずでした。


 個人的に見てて、スイスは身長差を活かしてハイボールでは必ず競り勝っていたのが印象的でした。これにより制空権を支配し、クロスは通らなくなります。あと、守備において1対1での状況を避け、なるだけ複数で潰しにかかってたのも強みだったと思いますね。


 対してスペインは、決めのタイミングを逸していた印象がありました。ビジャ、シャビ、イニエスタあたりが良い位置までボールを運ぶも、「なんでそこで打たへんねん!」と叫んだシーンが1つや2つではありません。Fトーレスとヘスス・ナバスを投入しても惜しいシーンはあってもフィニッシュニは結びつかず。どんなに驚異的な攻撃も、チャンスを逃せば意味は無いということを知らしめたと思います。


 ただ、それよりもスタジオでのジョン・カビラや土田晃之あたりのコメントがやたらと耳に障ったのが残念でした。試合終了後もスペインスペインって、勝ったのはスイスなんだからそっちの分析をしろよ。


 そして、チリ―ホンジュラスですが、これが予想以上に面白かった。なんて言いますか、ホンジュラスが中々のチームだということも判明したんですけど、チリの戦術が現代サッカーへのアンチテーゼのように見えましたね。解説の「チリは攻めたいから守備をしてるんですよ」の発言は言いえて妙だと思いました。試合終了間際になってももう1点を取りに行こうとする姿勢は見てて気持ちがいいですね。もしかしたらスペインはこの両国にも食われるかもしれませんよ。


 あと、南アフリカ―ウルグアイもありましたが、中継は無かったので見てません。が、ダイジェストで見る限り、フォルランさんの一人舞台でした(ウィイレではお世話になった)。南アフリカにはもう一度あのダンスを見せて欲しいんですが、後の相手はフランス・・・・・・私は今回もドイツとフランスびいきなんで、心苦しいですね。




 さて、今夜はアルゼンチン―韓国とナイジェリア―ギリシャがあります。メッシ、そろそろカッコいいとこを見せてくれてもいいんじゃないの? でも、韓国も強いですからね。特にギリシャ戦のような戦い方を展開すればもしかするかもしれません。フランス―メキシコも見たいんですが、そうすると寝る時間が無くなりますんで。W杯で流れるラ・マルセイエーズをいつになったら聴けるのか?



 しかし、各所での「カメルーン戦の勝利はまぐれ」発言が気になりますね。ワールドカップは「勝つこと」が最優先なんですから。「面白いサッカー」をしても負けちゃ意味ないって。ヨハン・クライフ信者なのか?

まさかまさかの

2010年06月17日 01時14分01秒 | Soccer
 まさかスペインが黒星スタートするとは。1―0とは言え、スイスにとっては大金星ですね。しっかりと対策を練ってきたんだと思います。詳しいレポはまた夜に書きます。


 しかし、ジョンカビラと土田晃之に今回ほどムカついたことはありません。特にツッチーはアメトーークなんかで好きだったんですが。