声に出したい、響きだけ忘れられない…語呂の良い世界史用語を10語選出してみた
語呂の良い世界史用語ということですが、さすがに笑いましたね。入ってるだろうなと思ったらやっぱりランクインしていました「カノッサの屈辱」。多分、内容は忘れてるけど単語自体は記憶に残っていると言う人も多いんじゃなかろうかと思います。響きも良いですしね。
その他ランクインしたのが、
・マルクス=アウレリウス=アントニウス
・ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世
・マクシミリアン・ロベスピエール
・アウステルリッツ三帝会戦
・トゥール=ポワティエ間の戦い
・タラス河畔の戦い(「アッバース朝」でランクイン)
・ボストン茶会事件(読み方は「ボストン・ティーパーティー」)
・リキニウス=セクスティウス法
・石井・ランシング協定
中々粒ぞろいですね。アッバース朝とかボストンティーパーティーは忘れようとしようとしても離れがたい単語ですね。あとは「アケメネス朝ペルシャ」とか「ウエストファリア条約」、「ワルシャワ条約機構」あたりも個人的には入れたいなと思います。
しかし、こうやって見ると広義の社会の授業に出てくる単語は語呂の良いものが多いなと感じます。やっぱ暗記科目ですから語感は大切なんですね。日本史であれば「墾田永年私財法」と「禁中並公家諸法度」が2トップです。地理では「スリジャヤワルダナプラコッテ」が断トツでしょうね(笑)。
語呂の良い世界史用語ということですが、さすがに笑いましたね。入ってるだろうなと思ったらやっぱりランクインしていました「カノッサの屈辱」。多分、内容は忘れてるけど単語自体は記憶に残っていると言う人も多いんじゃなかろうかと思います。響きも良いですしね。
その他ランクインしたのが、
・マルクス=アウレリウス=アントニウス
・ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世
・マクシミリアン・ロベスピエール
・アウステルリッツ三帝会戦
・トゥール=ポワティエ間の戦い
・タラス河畔の戦い(「アッバース朝」でランクイン)
・ボストン茶会事件(読み方は「ボストン・ティーパーティー」)
・リキニウス=セクスティウス法
・石井・ランシング協定
中々粒ぞろいですね。アッバース朝とかボストンティーパーティーは忘れようとしようとしても離れがたい単語ですね。あとは「アケメネス朝ペルシャ」とか「ウエストファリア条約」、「ワルシャワ条約機構」あたりも個人的には入れたいなと思います。
しかし、こうやって見ると広義の社会の授業に出てくる単語は語呂の良いものが多いなと感じます。やっぱ暗記科目ですから語感は大切なんですね。日本史であれば「墾田永年私財法」と「禁中並公家諸法度」が2トップです。地理では「スリジャヤワルダナプラコッテ」が断トツでしょうね(笑)。