老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

945 生きてます

2018-10-11 08:39:51 | 阿呆者
 生きてます

秋雨が降ってます
こころの病いというよりは
怠け虫が出始め
「開店休業」状態になってしまいました

朝 雨降るなか
車の窓から
他の車が走る様をみながら
みんな生きている
何のために生きているか
人それぞれだけれど
生きている

自分は
生きているのか
眠っているのか
死んでいるのか

帰るところは
ブログの世界

愛想つきてしまうブログだが
今日から
また生きるとしようか