老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1299;歯抜けのようなブログ

2019-12-02 05:22:17 | 阿呆者
歯抜けのようなブログ

昨日は令和元年12月1日
映画の日だったが映画はみれず午前中は仕事

今年最後の暦 12月のスタートの日に
またまたブログを怠けてしまった
休みなく続いている人は凄いな、と思う
自分は歯抜けのように
隙間だらけのブログで続かない

それはそれでよしとする

「アクセスされたページ」の欄で
1年前以上に書かれたブログが閲覧されているのを目にし
どんなことを書いたのか、と気になり(書いた内容を忘れたりして)
クリックしてみる
こんなことを書いていたのか、と振り返る

ブログはもう一人の自分との対話に書いたものだが
同時に他者に読んでもらいたくて書くときもある
ありのままに 素直に 飾らずに
ブログ書くことが大切

それは容易でもあり難しいことでもある
表現力が稚拙なブログだが
自分がいま生きていること 
感じていること 
悩んでいる(愚痴かな)ことなど

自分に向かって話しかける

顔も名も知らぬ方々から
「いいね「「応援」「続き希望」「役に立った」の各クリックや
コメントを頂く
そのことに感謝を忘れてはならない
閲覧、 訪問者にも感謝です