老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

大雨が降り続いています

2022-09-24 10:39:12 | 老いの光影 第10章 老いの旅人たち
1908 ご訪問頂きありがとうございます



ご訪問頂きありがとうございます。
皆様のブログを訪れる余裕もなく
一方通行になってしまっています
しばらくは片翼で飛ぶような感じになります

一番身近にいるwifeの気持ちが理解できているのか
昨日wifeと喧嘩をしてしまい
ラインで会話するような状態になりました。

仲直りするには 自分が反省するしかありません

外は大雨
雨の音は壊れたピアノ、という曲があります
「心は壊れたラジオ」
いまの自分はそんな状態です。

秋の大雨は寂しく、何だか秋が短く過ぎ去る気がします。