老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

613;今日が始まる

2018-01-04 07:14:29 | 春夏秋冬
筑波山・朝陽・祈り
2018年 新しい年が始まる 

2018年が始まった
妻の実家は 筑波山が見える下総の地
1月1日から1月3日まで続けて
朝陽を拝むことができ至福の瞬間を過ごした
感謝の想いで 朝陽を祈る
今日が始まる
2018年のblogが始まる
今日という時間は
再び巡りあうことがないだけに
いのちのように大切にしていきたい

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 612;魔法の鏡 | トップ | 614;老いの風景 第2章 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
星光輝さま☆ (Ray)
2018-01-04 08:05:05
おはようございます☆
私は、いま、職場のある街にいます。
仕事始めです。

あけましておめでとうございます

星光輝さまの新しい年の新しい毎日が、お健やかに、お幸せでありますように~☆

「ここ」から、お祈り申し上げております。
Ray
返信する
明けましておめでとうございます。 (星光輝)
2018-01-04 21:19:02
Ray Sama

今年もよろしく
おつきあいのほどよろしくお願いいたします。

「ここ」からという言葉
意味が深く
いま自分が立っている処
いまいる場所8ここ)から
自分の世界を切り開いていく
Ray Samaの「ここ」という言葉から
感じました
返信する

コメントを投稿

春夏秋冬」カテゴリの最新記事