1710 白石一文『一億円のさようなら』徳間文庫
台風14号の影響で
今日も雨
冬が近づいたような寒さ
蓄熱暖房機をonにした
浴室も暖房を入れた
秋雨は
躰も心も
寒さが滲み
寂しさもツノル
今日は白石一文『一億円のさようなら』を手にし
雨の土曜日 読み始める
1億円あったら何に使う
1億円は今の自分には「大金」だが
いざ何に使うか考えたら
そう大金でもなかった
しかし、1億円があると
小さな夢がかなえられる･･･
1710 白石一文『一億円のさようなら』徳間文庫
台風14号の影響で
今日も雨
冬が近づいたような寒さ
蓄熱暖房機をonにした
浴室も暖房を入れた
秋雨は
躰も心も
寒さが滲み
寂しさもツノル
今日は白石一文『一億円のさようなら』を手にし
雨の土曜日 読み始める
1億円あったら何に使う
1億円は今の自分には「大金」だが
いざ何に使うか考えたら
そう大金でもなかった
しかし、1億円があると
小さな夢がかなえられる･･･
録画してみています。
1億円あったら何をしようか、考えてみても私の能力に無いので無駄です。
大きいことはできませんよね1億円では全然足りない。
それでも、今度は今の自分の生活に合わせて考えれば、色々なものが買える。
この先を楽しみにして、ドラマを見ます。
1億円よりも
夫婦の愛なのかな
物語がどう展開してゆくのか
『一億円のさようなら』
タイトルが何だか気になります