HUMMER納車2周年

気が付けば、昨日（2月8日）納車2周年だった。

一周年の時よりは、余裕を持って愛車に接しているのは間違いない。
「HUMMER H1」というやっかいな愛車に対するスタンスや、今後どうしたいか等、ボチボチと整理してみることにする。

つづく

仮面ライダー使用中

シロイルカさんの書込みをもとに、仮面ライダーを調査行う。

テレビ朝日
仮面ライダーカブト　日曜朝8時

ZECTという、悪と戦う秘密組織の兵隊さんが使用している模様。
エンブレムやミラーの形状からすると、高年式のHUMMER H1に見える。

仮面ライダーにまで使用されるとは、現在のHUMMER人気は驚くべきものがある。
しかし、視聴者のお子さんに「お母さんあれがほしい」なんていわれたら、たまらんだろうな～。

ちなみに写真は無断で借用しているため、そのうち消してしまうかもしれません。

「UAZ」（ワズ）？

　「UAZ」（ワズ）と言う車があることを初めて知った。

良く拝読している「クルマ馬鹿で結構！」というＨＰにて紹介されており、なるほど機能的な車である。
　機能美あふれる車は好むところであるが、この車、なぜかそそられない。　なぜだろうか？

　答え：強そうじゃない。

造った人に怒られそうな感想ですがね。

ウォッシャーホース固定

　以前から、ちょっとした段差や溝を乗り越える際、ボンネット内から、「コトコト」という音が聞こえていた。
　そのまま異常無く走行できていたため、気にしていなかったが、先日の洗車の際、エンジンルームを眺めていて、原因らしき物を発見。

　ウィンドウウォッシャー液用のホースを固定している、鋼製のホースバンド内径（約30mm）が、ホース外径（約10mm）に対して大きすぎるため、バンド内でホースが遊んでしまい、音を立てていたのではないだろうか。

　「大きな国アメリカの大きな車とはいえ、このホースバンドは大きすぎないか？」と思いつつ、ホースをインシュロックで固定。
　今のところ、コトコト音は収まっている。　高速走行は試していないため、確定とは言えないが、おそらくこれが原因だったのではないだろうか。

　写真内の、蛍光黄色がインシュロック　銀色がホースバンド