自分の一番古い記憶に残っている車は、茶色のブルーバード。小学生になったばかりの頃。
どこかの駐車場でバッテリーが上がり、身動きとれなくなった事がうっすらと記憶に残っている。
その頃の事を思い返すと、世の中には、ブルーバード意外の車は、
働く自動車と、カウンタック等のスーパーカーしか存在しないと思っていた節がある。
ブルーバード・働く自動車・スーパーカー以外の車の記憶が無い。
最近、我が家の一員になったAさん。
チャイルドシートに座るのはもちろん、車に乗る事自体が初めて。
生まれて初めて乗る車が、HUMMER H1という羨ましい人だ。

写真左:初チャイルドシート着座状況 写真右:社会の一員になるための手続き状況
予定では、Aさんが義務教育を終了する頃までは、最低でも乗り続けるため、
世の中には、HUMMERと働く自動車とスーパーカーしか無いと思い込んでしまう可能性が有る。
それが、幸せなのか、不幸せなのかの判断は、
当人でないと判断出来ないし、いまは判断する気も無いだろう。
いずれにせよ、我が家にはHUMMERしか無いわけだから、
イヤでも不幸せでも、しばらくの間はガマンして乗ってもらうこととする。
どこかの駐車場でバッテリーが上がり、身動きとれなくなった事がうっすらと記憶に残っている。
その頃の事を思い返すと、世の中には、ブルーバード意外の車は、
働く自動車と、カウンタック等のスーパーカーしか存在しないと思っていた節がある。
ブルーバード・働く自動車・スーパーカー以外の車の記憶が無い。
最近、我が家の一員になったAさん。
チャイルドシートに座るのはもちろん、車に乗る事自体が初めて。
生まれて初めて乗る車が、HUMMER H1という羨ましい人だ。


写真左:初チャイルドシート着座状況 写真右:社会の一員になるための手続き状況
予定では、Aさんが義務教育を終了する頃までは、最低でも乗り続けるため、
世の中には、HUMMERと働く自動車とスーパーカーしか無いと思い込んでしまう可能性が有る。
それが、幸せなのか、不幸せなのかの判断は、
当人でないと判断出来ないし、いまは判断する気も無いだろう。
いずれにせよ、我が家にはHUMMERしか無いわけだから、
イヤでも不幸せでも、しばらくの間はガマンして乗ってもらうこととする。