63133mileにて106.63L給油 高速
(63133-62872)÷106.63=2.45mile/L
1mile=1.6kmのため
2.5mile/L×1.6=4.0km/L
まずまず・・・
(63133-62872)÷106.63=2.45mile/L
1mile=1.6kmのため
2.5mile/L×1.6=4.0km/L
まずまず・・・
メーカーからナビが帰ってきた。
メーカーでは異常が発生しなかったということなので、
再設置し簡単に復帰することを望んだが、そうは問屋が卸さない。
ナビは不動のまま。さらに前回点滅していたイジェクトボタンも不点灯。
よって、ケーブル側が怪しい、基本に立ち返り電圧のチェックから行った。
電圧をチェックすると早速怪しい。
電源供給コネクタを抜いた状態だと、コネクタ裏側で12V有り。
コネクタ取り付けた状態だと、4V近くまで落ちてしまう(常時電源及びACC共に)。
前回の点検時と、状態が違うため、頭の中は「?」だらけ。
自分の点検が甘かったかと疑いつつ、スカイオートさんに状況を説明し、アドバイスを頂く。
アドバイスは、「別途電源をナビへ供給する」というもの。
よって、以前設置した、運転席下部のリレー盤から、別電源を供給することとした。
丁度、カーゴルームへ電源及び接点を送りたいと思案し、先日解体したエレベータから、
不要材の多芯線を頂いてきていた。これを、ナビ本体の近くで端子台分岐する。
多芯線は2sq-8Cのため、常時電源以外にACCを割り付けても、まだまだ余裕有り。
これをリレー盤からナビ本体近くまで敷設。
ナビを再度組み付け、再度点検。電圧はコネクタの状態に関わらず12V±1.0V。良好。
しかしながら、ナビの画面は真っ暗。お先も真っ暗。
さてさてどうしたものか・・・。とりあえず時間切れのため次週再度点検する。
メーカーでは異常が発生しなかったということなので、
再設置し簡単に復帰することを望んだが、そうは問屋が卸さない。
ナビは不動のまま。さらに前回点滅していたイジェクトボタンも不点灯。
よって、ケーブル側が怪しい、基本に立ち返り電圧のチェックから行った。
電圧をチェックすると早速怪しい。
電源供給コネクタを抜いた状態だと、コネクタ裏側で12V有り。
コネクタ取り付けた状態だと、4V近くまで落ちてしまう(常時電源及びACC共に)。
前回の点検時と、状態が違うため、頭の中は「?」だらけ。
自分の点検が甘かったかと疑いつつ、スカイオートさんに状況を説明し、アドバイスを頂く。
アドバイスは、「別途電源をナビへ供給する」というもの。
よって、以前設置した、運転席下部のリレー盤から、別電源を供給することとした。
丁度、カーゴルームへ電源及び接点を送りたいと思案し、先日解体したエレベータから、
不要材の多芯線を頂いてきていた。これを、ナビ本体の近くで端子台分岐する。
多芯線は2sq-8Cのため、常時電源以外にACCを割り付けても、まだまだ余裕有り。
これをリレー盤からナビ本体近くまで敷設。
ナビを再度組み付け、再度点検。電圧はコネクタの状態に関わらず12V±1.0V。良好。
しかしながら、ナビの画面は真っ暗。お先も真っ暗。
さてさてどうしたものか・・・。とりあえず時間切れのため次週再度点検する。
嫁さん用ジムニーの車検整備完了連絡が有ったため、
仕事終了後、引き取りに行った。
中古で入手したジムニーは走行距離10万キロを超えているが、
なかなかに好調。
しかしながら、ガードレールとケンカした後遺症や、
度重なる風雨で、錆が出てしまっている箇所が有った。
よって、今回は、車検整備の他に車体の板金塗装。
マフラーの穴あき補修を行っていただいた。
板金塗装の場所は左リアフェンダー部。
ケンカの後遺症はすっかり癒え、
さらに、丸秘追加対策まで施して頂いた。
マフラーの穴あきは、マフラー交換と予想していたところ、
溶接にて穴埋めして頂いた。
スカイオートさんでは、
HUMMER H1のデュラマックスコンバージョンの真っ最中。
車体とフレームが分離された状態で工場内に鎮座していた。
外されたボディを下から見ると、なんだかスカートの中を覗いているようで艶めかしい。
「あぁ、こうなっていたんだ・・」というところがいくつかあり、
良い物を見せて頂いた。
仕事終了後、引き取りに行った。
中古で入手したジムニーは走行距離10万キロを超えているが、
なかなかに好調。
しかしながら、ガードレールとケンカした後遺症や、
度重なる風雨で、錆が出てしまっている箇所が有った。
よって、今回は、車検整備の他に車体の板金塗装。
マフラーの穴あき補修を行っていただいた。
板金塗装の場所は左リアフェンダー部。
ケンカの後遺症はすっかり癒え、
さらに、丸秘追加対策まで施して頂いた。
マフラーの穴あきは、マフラー交換と予想していたところ、
溶接にて穴埋めして頂いた。
スカイオートさんでは、
HUMMER H1のデュラマックスコンバージョンの真っ最中。
車体とフレームが分離された状態で工場内に鎮座していた。
外されたボディを下から見ると、なんだかスカートの中を覗いているようで艶めかしい。
「あぁ、こうなっていたんだ・・」というところがいくつかあり、
良い物を見せて頂いた。