シフトノブ照明修理

週末。
友人の一周忌出席のため、新幹線で郡山へ出掛けた。

このため、愛車を乗り回すことは出来なかったが、
空いた時間を利用し、懸案のシフトノブ周りの照明の修理だけ行った。

修理と行っても、接触不良の圧着部を分解し、
ギボシ端子を圧着。
延長配線（３cm）を挟み込み、点灯確認後、終了。

昼間施行したため、効果は未確認だが、
夜のドライブが少し快適になることであろう。

シフトノブの照明は点灯するらしい

シフトノブには照明がついていて、ちゃんと点灯するらしい。
先日、オーナーズクラブのガレージにお邪魔したときに、
ご指摘いただいた。

いままで、点灯しないものだと思っており、
当初、夜間ギアが現在どこに入っているかわからず、苦労した覚えがある。
（現在は慣れ、シフトノブに手を置けばどこにギアが入っているか解る）

その場で、テスターを使用して配線周り及び、電球の玉切れを点検したところ、
玉切れはしておらず、12Vもすぐそこまで来ている。
12V→6Vの抵抗を含む、電球周りの配線があやしい。
この時点で、おいらは電球のソケットの接触不良かなと予想した。

オーナーズクラブのガレージでは、ここまで点検し、帰宅。
最悪、配線と電球をハンダで直接固定してしまおうと思ったが、後々面倒なので、
ソケットを交換してみることにした。

アメ車6V電球用のソケットなんて、そこら辺で簡単に手に入る訳が無いので、
仕事の帰りに秋葉原に寄道し、ちょうど良さそうなものを入手してきた。

LED用のソケットだが、6Vの電球にぴったり。１９０円なり。
（電球を試しに挿入し、テスターで導通チェック）

さて、交換しようとシフトノブ周りの分解開始。
再度テスターでチェックしてみると、ソケットとは別の箇所に、
点灯しない原因を発見してしまった。

どうやら、ソケットではなく、
車内に引き込む配線と、電球周りの配線を接続する圧着端子部で
接触不良を起こしていたようだ。

とりあえず仮固定し、点灯を確認。
車体側の配線が短いので、
後日、配線を延長し、本固定することとする。

ソケットはそのまま保存しておく。

燃費10.23

40819mileにて20.17L給油　市街・高速半々
(40819-40764)÷20.17=2.73mile/L
1mile=1.6kmのため
2.7mile/L×1.6=4.3km/L
オーナーズクラブガレージ付近は、
うちの近所に比べ、５～８円/Lほど燃料が安かった。

HUMMER OWNERS CLUB入隊

HUMMER OWNERS CLUBの仲間に加えていただいた。


理由はいくつかあったが、一番の理由は、
「他の皆さんは入会金や年会費を納めてクラブの維持に努め、
その中で、情報交換を行っているのに、
様々なアドバイスや、助力をいただいていただいておきながら、
オーナーズクラブには入会していないというのは、ケジメがつかないのではないか」
という勝手な自己理論に基づくものだ。

理由はどうあれ、仲間に加えていただきました。
オーナーズクラブの皆様、いままでとかわらず、今後ともよろしくお願いします。


オーナーズクラブのプレートを入手。
３桁の好きなナンバーを記入して良いとのこと。

マジックやテプラで記入したのでは色気が無い。
こういうのは、ナンバリングポンチで刻印するのが良いのだが（曲がっちゃうかな？）、
あいにく現在は仕事用の道工具の大半を、埼玉奥地の工場へ引き揚げてしまって、手元に無い。

ヤフオクで検索し、手頃なものに入札。
届き次第、刻印し愛車へ設置することとする。

燃費10.21

40764mileにて29.77L給油　市街・高速半々
(40764-40677)÷29.77=2.92mile/L
1mile=1.6kmのため
2.9mile/L×1.6=4.6km/L
最近良いね～