会社の同期が

いつの間にか、ブログを開設していた。
13番まどぐち
彼は自他共に認める「鉄ちゃん」（鉄道マニア）。
ブログの内容も鉄道の話題が中心。
彼の鉄道に対する造詣は深く、記事は鉄道関連の政治・経済・マナーにいたるまで記載されていて、思わず熟読してしまった。

燃費04.25

35171mileにて51.66L給油
(35171-35040)÷51.66=2.5mile/L
1mile=1.6kmのため
2.5mile/L×1.6=4.0km/L
以前より良くなってきたような気がします。

修理完了

オイル漏れの修理が終わったとの連絡が入り、取りに行った。

ピンホールの開いたホースを見せてもらったが、
見ただけではどこに穴が開いているかなんて解るわけがない。
解らない穴だからピンホールと呼んでいるわけで。

在庫の無いホースだったので、オーナーズクラブの方から譲り受けてきて、取り付けてくれたとのこと。
感謝の言葉もない。一応先週のうちに電話でお礼を伝えておいたが、時間を作ってお礼をしに行くこととする。
取り付けたホースはEARL'Sというメーカーのホースだそうで、
耐圧80kg/cm2。以前の物の耐圧は不明だが、見た目頑丈そうだから良しとする。

写真黒い方が以前のホース。銀色の方が今回取り付けた物。

燃費04.10

35040mileにて83.49L給油
(35040-34817)÷83.49=2.7mile/L
1mile=1.6kmのため
2.7mile/L×1.6=4.3km/L
高速走行が多かったので、良好。

オイル漏れ２

様子を見ながらの走行。

東北道を南下中、ミーティング終了し東北道を帰宅北上するHUMMERと擦れ違った。
いつもなら、擦れ違うだけで大喜びだが、このときばかりはそんな余裕は無い。
時速80km巡航で、何とか浦和ICまでたどり着く。ここまでくれば、ディーラーまでは目と鼻の先。

ディーラーでは、いつものM氏がミーティングから帰還し、荷物を降ろして忙しそうだった。
状況を説明し、チェックしてもらうこと数分。漏れの箇所は、
エンジンからラジエータにオイルを運ぶ油圧ホースの途中にピンホールが開いて、そこから漏れているとのこと。
このため、走っていないときの漏れは少ないが、
走り出して、オイルに圧力が掛かりだすと、漏れが多くなるらしい。

そういえば現場でも油圧ポンプの耐圧ホースにピンホールが開く事があったっけ。
開いたら即交換が鉄則で、それはHUMMERの場合も例外で無い様子だが、
ホースの在庫が無いので、今日のところは入院することにした。

いつもなら、電車で帰るところだが、
嫁さんが実家から多数の補給物資を受け取ってきていたので、
代車を拝借。21時なんとか家にたどり着いた。
あわただしい2日間だった。