CTIS不調の原因調査を行った。
まずは、原因が車体側にあるか、タイヤ側にあるかを調査するため、
タイヤ側にてCTISクイックバルブを分離。
このまま一週間放置した。
結果、左前輪タイヤのみペチャンコとなった。
車内の圧力ゲージで見ると、車体内のエアー圧は、
分離前とほぼ同じ圧力を示しているため、車体側は問題無いこととなる。
クイックバルブの分離が甘かったのかと疑い、
エアーを入れ、再度一週間放置したところ、同じ状況となったため、
タイヤ側に問題が有ることは間違い無さそうだ。
ここで、スカイオートT氏に助言を求めた。
タイヤ側に問題が有る際の原因は以下項目が考えられる。
1.パンク
2.タイヤ側クイックバルブシール不良
3.ホイールシール不良
③は年始の車検時に前輪左右ともにメンテナンスを行っているため考えにくい。
よって、①と②を調査。
石けん水と目視にて確認を行ったが、原因を特定できなかった。
来週、再調査を行うこととする。
まずは、原因が車体側にあるか、タイヤ側にあるかを調査するため、
タイヤ側にてCTISクイックバルブを分離。
このまま一週間放置した。
結果、左前輪タイヤのみペチャンコとなった。
車内の圧力ゲージで見ると、車体内のエアー圧は、
分離前とほぼ同じ圧力を示しているため、車体側は問題無いこととなる。
クイックバルブの分離が甘かったのかと疑い、
エアーを入れ、再度一週間放置したところ、同じ状況となったため、
タイヤ側に問題が有ることは間違い無さそうだ。
ここで、スカイオートT氏に助言を求めた。
タイヤ側に問題が有る際の原因は以下項目が考えられる。
1.パンク
2.タイヤ側クイックバルブシール不良
3.ホイールシール不良
③は年始の車検時に前輪左右ともにメンテナンスを行っているため考えにくい。
よって、①と②を調査。
石けん水と目視にて確認を行ったが、原因を特定できなかった。
来週、再調査を行うこととする。