松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

VIPERリモコントラブル再び

2007-09-28 21:48:59 | HUMMER ni トラブル
VIPERリモコンに再びトラブル発生。

このリモコンは去年トラブルが発生し、新型を入手・交換した物だ。

左が旧リモコン 右が現在使用中の新リモコン

今回のトラブルは、電池交換をした後、リモコンが突然使用不能となってしまう。

症状
・リモコン液晶部には、Lock・unLockのマークは表示されるが、
 電池残量のマークや、車載本体からの電波受信マークが表示されない。
・どのボタンを押しても、車体側の反応が無い。

対処
・電池を何度か抜き差ししてみる
・しばらく時間が経過した後、再度電池投入

結果、しばらく時間が経過した後、電池を再度投入したら、
正常に復帰した。 原因は不明。

リモコントラブルは2回目。信頼性に疑問が残る。
VIPER自体またはセキュリティーシステムの載せ替えはコストが掛かるため、
リモコン予備を入手し、トラブル再発に備えることとする。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野球観戦:巨人×中日@東京ドーム

2007-09-24 22:37:09 | 松本家
久しぶりに都内へ向かう。
チケットを頂いたので、
人生初、東京ドームでプロ野球を観戦した。

巨人vs中日@東京ドーム

対戦した両チームとも、
首位争いの中心にいるチームらしく、
応援も実に力が入っている。

こちらは、ノンポリシー(やや巨人よりか?)のため、
ビールをやりつつ、のんびり観戦。

チケットを譲って頂いた友人N。ありがとうございました!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヨット船体掃除

2007-09-23 22:34:30 | 松本家
ヨットの掃除を手伝った。

このヨットのオーナーは、古くからの友人であるとともに、
近所でガス欠をおこした時や、先日のエンジンストールの時等、
愛車にトラブルが発生するといつも駆け付けてくれる頼もしい奴だ。

このため、ヨットのメンテナンス等で人手が必要な場合は、
家族総動員で手伝いに行くようにしている。
今回は、ヨットを地上に揚げ、
船体・船底の洗浄を行うとの事。

地上に引き揚げたヨットを見ると、予想外にきれい。
海藻や貝殻がびっしり張り付いているのを想像していただけに、拍子抜け。

(このクレーンは移動式クレーンになるのか?)

船底の洗浄は行わず、船体のみ洗浄する事とした。

洗車ブラシで汚れを落とし、コンパウンドで磨く。
車の洗車と基本的には同じだが、面積が広い。
体力と時間の勝負だ。

黙々と作業を行い、暗くなる前になんとか終了。
白い船体が綺麗になりオーナーも満足そう。
そろそろ、自分の車も洗車することとする。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

燃費2007.09.16

2007-09-16 18:10:14 | 燃費
44240mileにて52.46L給油 ほとんど高速
(44240-44120)÷52.46=2.29mile/L
1mile=1.6kmのため
2.4mile/L×1.6=3.66km/L
燃料フィルターを点検しているときに、
ガソリンがポタポタたれるのを見て、
MOTTAINAI~」と思ってしまう自分がいた。
さすがに、ちょっと、はずかしくなった・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

燃圧測定

2007-09-15 22:00:50 | メンテ@SkyAuto
久しぶりの土曜日休日。
かねてより懸案だった、燃料ポンプの動作状況を確認するため、
スカイオートさんへ燃圧の測定へ向かう。

向かう道すがら、アクセルを踏み込んだり、開放したりしながら、
エンジンの吹け上がりを確認するが、好調そのもの。
(調子が悪くないと、原因が特定出来ないのに・・・。困ったものだ・・・)

到着後、状況を再度説明し、早速燃圧を測定する事に。
まずは、燃料ポンプリレーやヒューズの再チェック。
スターターは勢い良く回るし、バッテリーの電圧もOK。
その後、燃圧ゲージを取り付ける。

が、ボンネット内、ボディ下廻りをいくら探しても、
燃圧ゲージを取り付ける場所が見当たらない。
通常、エンジン周辺のどこかに、ゲージを取り付けるニップルがあるはずとの事だが、
なかなか探し出す事が出来ない。

探しているうちに、車内のドッグハウスまで開放。
当初は、簡単に測定出来るだろうと、
勝手に想像していたが、ちょっと予定が変わって来た様子。

(画像中央の銀色の隔壁を開けると、すぐそこにエンジンがある)

ちなみに、通常状態。


結局、燃圧の測定は断念。
燃料ポンプ以外で、確認・交換できる部分を整備し、
症状再発の有無を確認する事とした。

確認した部分は、燃料ポンプリレー及びヒューズ、燃料フィルター。
車体診断コンピュータ「TECH2」を接続し、エラーコードの確認。
また、オイルプレッシャーゲージを交換。
デズビ廻りは可能性が低そうなので、とりあえず今回はパス。

今回は、スカイオートの皆さん総出で、確認作業を行って頂き、大きく感謝。
入院した方が迷惑が少なかったか、と帰宅後反省した。

今後、エンジン始動時や通常運航時にエンジン状況を確認する事とし、
エンジンストール症状が再度発生した場合は、入院し、燃料ポンプを交換する。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする