自然となかよしおじさんの “ごった煮記”

風を聴き 水に触れ 土を匂う

秋,“虫の目”でとらえた虫たち ~アキアカネ Ⅱ~

2018-11-03 | 昆虫

今度は街中のアキアカネ探しです。水辺が手入れされ,水生植物がたいせつにされている街にはトンボがいる可能性があります。検討を付けたこのまちもそうでした。

橋の欄干でからだを暖めていました。たった一匹でしたが,結構サービス精神(?)が旺盛な感じ。

 

やっぱり水辺が大事なのです。

 

逆光を真向こうから浴びながら,撮りました。トンボは気持ちよさそう。 

 

撮影していると,舞い上がって。また戻って来ました。そんな動きが何度か。

 

水辺に沿って歩きながら,トンボを探しました。気温が高いときは元気よく飛び回っているので,翅を休めているトンボにはあまり出合えません。

 

しかし,これだけ撮れればまあ満足しなくてはならないでしょう。

 

  


今秋最後,ヒメアカタテハの産卵(続々々)

2018-11-03 | 昆虫

続いて二個目の卵が孵化し始めました。たぶん,同じ成虫が産み付けた卵なのでしょう。

9時47分。下写真では左上に小さな穴が開けられたばかりです。

 

10時33分。頂部を蓋状に切り取るのに,ずいぶん時間がかかりました。

 

10時40分。押し上げると,蓋がハッチのように開くまでになりました。

 

10時43分。蓋を一気に押し上げました。複眼の膨らみが見えます。

 

10時44分。頭部がすっぽり出て来ました。

 

10時44分。からだをひねるような動作をして出て来ました。左方向に出て来たら,頭部がはっきり見えてよかったのですが……。

 

10時45分。着地寸前。

 

10時45分。出て行きます。そのまま卵殻から離れて行きました。

 

はじめは“こつこつ”時間を掛けて,あとは“さっさと”すばやく,そんな感じの誕生です。