知床羅臼を発ち、野付半島に向かいました。ユキホオジロを期待しましたが、雪が深くなって、見かけなくなったとのネイチャーセンターの方。オオワシ、オジロワシは半島に入るとあちこちで見かけます。道から間近に、しかも、バックに国後島。絵になるなーとシャッターを切りました。野付半島では、雪が深いせいか、小鳥をほとんど見かけず。竜神崎のハイドから海を見ると、ここでもコオリガモの男子校、クロガモ、ビロードキンクロ、ウミスズメなどが観察できました。
水面が氷に覆われている野付湾の尾岱沼にも立ち寄りました。漁港は凍っていませんでしたが、氷が浮遊し、寒い。ワシカモメとシロカモメが多いです。
野付半島を発ち、風蓮湖に向かいました。道の駅スワンに立ち寄ると上空に、オオワシ、オジロワシ、トビが舞っています。風蓮湖を覗くと張り詰めた氷上にシカらしき屍体、といっても、骨と皮ばかりにしか見えませんでしたが、それに群がっているようです。
水面が氷に覆われている野付湾の尾岱沼にも立ち寄りました。漁港は凍っていませんでしたが、氷が浮遊し、寒い。ワシカモメとシロカモメが多いです。
野付半島を発ち、風蓮湖に向かいました。道の駅スワンに立ち寄ると上空に、オオワシ、オジロワシ、トビが舞っています。風蓮湖を覗くと張り詰めた氷上にシカらしき屍体、といっても、骨と皮ばかりにしか見えませんでしたが、それに群がっているようです。