少し経過しましたが,GWに1泊2日で長野に行ってきました。
よく訪ねているイメージはあったのですが,仕事や合宿,修学旅行などが多く,完全にプライベイトで予定を組んでいくのは初めてだったかも知れません。
とは言っても,北海道・岩手・福島に次ぐ面積を誇る長野県,2日程度ではほんの一部しか訪ねられないということで,今回は安曇野と塩尻を訪ねてきました。
記事なりそうなネタは結構あるのですが,まずは,北アルプスと安曇野を一望出来る長峰山からの景色です。
この景色は,1970年の5月12日に昭和を代表する文豪の川端康成,井上靖と日本画の巨匠・東山魁夷が揃って訪れ,「残したい静けさ美しさ」と言葉を残したことで有名。
雲は少しかかっていましたが,残雪の残る北アルプスと田に水が張られ始めた安曇野の景色は圧巻でした。
ちなみに,この写真で中央部に映っている水田から穂高を眺めた景色はこんな感じ,視点しても視対象にしても素敵です。
→ 長峰山展望台からのパノラマ写真
よく訪ねているイメージはあったのですが,仕事や合宿,修学旅行などが多く,完全にプライベイトで予定を組んでいくのは初めてだったかも知れません。
とは言っても,北海道・岩手・福島に次ぐ面積を誇る長野県,2日程度ではほんの一部しか訪ねられないということで,今回は安曇野と塩尻を訪ねてきました。
記事なりそうなネタは結構あるのですが,まずは,北アルプスと安曇野を一望出来る長峰山からの景色です。
この景色は,1970年の5月12日に昭和を代表する文豪の川端康成,井上靖と日本画の巨匠・東山魁夷が揃って訪れ,「残したい静けさ美しさ」と言葉を残したことで有名。
雲は少しかかっていましたが,残雪の残る北アルプスと田に水が張られ始めた安曇野の景色は圧巻でした。
ちなみに,この写真で中央部に映っている水田から穂高を眺めた景色はこんな感じ,視点しても視対象にしても素敵です。
→ 長峰山展望台からのパノラマ写真