おそらく今年最後の投稿記事。
実家に帰省する際のお土産(干しいも)を仕入れに常陸那珂(ひたちなか)までドライブ。一緒に干しいもを育む風土にもほんの少し触れてきました。
茨城県ひたちなか市の干しいものシェアは実に全国の約9割。土質等がサツマイモの栽培に向いていたことに加えて,冬のこの時期,干しいもを天日干しするために不可欠な「乾いた風」と「寒さ」と「太陽光」の3つが揃う地域であることが何よりの恵まれた点。
写真は,風が通る形のビニールハウス内で,平干しの干しいもを天日干し中の図。
→ こちらは丸干し
やっぱり,帰省時のお土産需要が多いのか,沢山の方が買いに来られていました(どの方も大人買い(笑))。で,これが,自分の仕入れの品。定番の「玉豊」の平干しと「泉」の丸干し,そして,「紅はるか」の切り落とし。
実家に帰省する際のお土産(干しいも)を仕入れに常陸那珂(ひたちなか)までドライブ。一緒に干しいもを育む風土にもほんの少し触れてきました。
茨城県ひたちなか市の干しいものシェアは実に全国の約9割。土質等がサツマイモの栽培に向いていたことに加えて,冬のこの時期,干しいもを天日干しするために不可欠な「乾いた風」と「寒さ」と「太陽光」の3つが揃う地域であることが何よりの恵まれた点。
写真は,風が通る形のビニールハウス内で,平干しの干しいもを天日干し中の図。
→ こちらは丸干し
やっぱり,帰省時のお土産需要が多いのか,沢山の方が買いに来られていました(どの方も大人買い(笑))。で,これが,自分の仕入れの品。定番の「玉豊」の平干しと「泉」の丸干し,そして,「紅はるか」の切り落とし。