ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

討ち入り

2005-12-14 21:47:59 | ひでんかの「日々の徒然」
303年前(元禄15年、西暦だと1702年)の今日、赤穂浪士の討ち入りがありました。

理由もきっかけも覚えていないのですが、子供の頃、なぜか「赤穂浪士」が嫌いでした。
ドラマが嫌いだったのか、演じる役者さんが嫌いだったのか、とにかく好きではありません。
(そのせいか、歴史の試験で、この頃の時代が範囲だったものは、みんな点数が悪かったです。)
オトナになってからも、暫く、その状態が続いていて、NHKで堺屋太一原作の大河ドラマを放送した後、仕事でたまたま堺屋太一さんのかばん持ちをした時(講演の時に一度だけ)、全然楽しくなかった記憶があります。
(講演の内容が「赤穂浪士と元禄時代」か何かだったので...。
もっとも”かばん持ち”って決して楽しいお仕事では無いと思いますけれど)

それが、これもなぜだか、何年か前から「赤穂浪士」のお話がとても面白いと思うようになってきました。
登場人物それぞれの立場や思惑、当時の時代背景モロモロひっくるめて、様々な角度から見た「赤穂浪士の討ち入り」は実に面白く、この出来事が、歴史小説の題材や、古くは”歌舞伎”から現代の”時代劇”まで、数多く取り上げられている理由がとてもよくわかります。
(これも、いわゆる一つの「オトナになった証拠」というものでしょうか...)

私の好き嫌いはさておいて、四十七士のお墓がある泉岳寺には、早朝から多くの人が訪れたそうです。
そのニュースを聞いて、別に12月14日で無くて良いのですが、一度、泉岳寺に行ってみたいと思いました。
(でも、せっかく行くのであれば、やっぱり夏より冬の方が良いでしょうね。
303年前は雪が降っていたようですから...)


コメント
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