今日は冬至。
最近、解体(解剖?)好いているワタクシ。
冬至ということで、今日はカボチャの解体です。
例年通り、夏に貰った三浦カボチャ。
大事に冷蔵庫で暖めて(冷蔵庫なので、冷やして?)おいたものが4ヶ月ぶりに登場しました。
(4ヶ月ぶりでも、全然傷んでいませんのよ)
でも、「傷まない」ということは、それだけ表皮や実がが堅いということでもあるかと...。
なにしろ、この三浦カボチャの堅いこと!!
まず、半分に切るのからして重労働です。
もっとも、半分にする場合は、まな板の上で思い切りザクっとやれば良いので、どうということも無いのですけれど...。(でも、やっぱり普通のカボチャよりは相当、力がいります)
問題はその先。
皮を剥くのに、左の親指までグサッといく確率は70%強。
(で、登場するのが、息子が作る「H膏」)
怖々と、でも、力を入れないことには何ともならないので、やはり、グサっと.....。
幸いなことに、今年は”流血騒動”にはなりませんでした。
とりあえず、簡単に煮ただけなのですが、お味の方は、誠に美味!!
さて、後は、ゆず湯に入って暖まって寝るとしましょう。
最近、解体(解剖?)好いているワタクシ。
冬至ということで、今日はカボチャの解体です。
例年通り、夏に貰った三浦カボチャ。
大事に冷蔵庫で暖めて(冷蔵庫なので、冷やして?)おいたものが4ヶ月ぶりに登場しました。
(4ヶ月ぶりでも、全然傷んでいませんのよ)
でも、「傷まない」ということは、それだけ表皮や実がが堅いということでもあるかと...。
なにしろ、この三浦カボチャの堅いこと!!
まず、半分に切るのからして重労働です。
もっとも、半分にする場合は、まな板の上で思い切りザクっとやれば良いので、どうということも無いのですけれど...。(でも、やっぱり普通のカボチャよりは相当、力がいります)
問題はその先。
皮を剥くのに、左の親指までグサッといく確率は70%強。
(で、登場するのが、息子が作る「H膏」)
怖々と、でも、力を入れないことには何ともならないので、やはり、グサっと.....。
幸いなことに、今年は”流血騒動”にはなりませんでした。
とりあえず、簡単に煮ただけなのですが、お味の方は、誠に美味!!
さて、後は、ゆず湯に入って暖まって寝るとしましょう。