一応、年末なので、大掃除の真似事を始めました。
(全然「大きいお掃除」ではないので”真似事”)
机の引き出しを全部出してみたら、一番底からコーディングシートが出てきました。
(しかもCOBOL用!)
コーディングシートというのは、プログラムを書くために、1行80文字で4マス毎に区切れが入った”原稿用紙”みたいなものです。
遙か昔、肩書きにSEとかプログラマーなんて、くっついていた頃の遺物です。
まだ残っていたなんて.....。
(他に「STEPシート」という、フローチャートを書くための紙や、コンピュータ用のテンプレートなんかも出てきました。)
COBOLのプログラムなんて、もう絶対に組めませんけれど、なんだか懐かしいので、このまま棄てずに取っておくことにします。
(ところで、今でもこういうのを使っているのかしらん?)
(全然「大きいお掃除」ではないので”真似事”)
机の引き出しを全部出してみたら、一番底からコーディングシートが出てきました。
(しかもCOBOL用!)
コーディングシートというのは、プログラムを書くために、1行80文字で4マス毎に区切れが入った”原稿用紙”みたいなものです。
遙か昔、肩書きにSEとかプログラマーなんて、くっついていた頃の遺物です。
まだ残っていたなんて.....。
(他に「STEPシート」という、フローチャートを書くための紙や、コンピュータ用のテンプレートなんかも出てきました。)
COBOLのプログラムなんて、もう絶対に組めませんけれど、なんだか懐かしいので、このまま棄てずに取っておくことにします。
(ところで、今でもこういうのを使っているのかしらん?)