またまた”自画自賛グルメ日記”(?)です。
(新しいカテゴリを作らないといけない?)
今日のメニューは
「カレーうどん」
です。
毎度のことながら、この世の中で一番美味しい「カレーうどん」は自分で作ったものだと思っている私。
とはいえ、特別なものは何もなくて、具もタマネギと豚肉だけですし、うどんも「特別に打った」とかいうものではなく、3玉100円の「ゆでうどん」です。
ツユも市販の「濃縮つゆ」だし、カレー粉も市販の物、とろみをつけるのも手っ取り早く「片栗粉」でつけてしまうのですけれど、なぜだかやっぱり「一番、美味しい!」思います。
(とはいえ、外で、そんなにカレーうどんを食べてはいないのですけれど...)
もしかしたら、美味しさのヒミツは、それらの「合わせ具合」だと思うのですが、例によってカップや計量スプーンなどで計ったりしないので、レシピをご紹介することはできません。
ぶん、味も毎回違っていると思うのですけれど、食べるたびに毎回「美味しい!」と思えるのは、幸せなことなのだと思います。
(それって、「味オンチ」とも言たりしない...?)