ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

健康に関する話題

2008-02-08 23:25:11 | ひでんかの「日々の徒然」

先日の
「本日、緊急入院しました」メールの先輩。
お見舞いに行ってきましたら、たいへんお元気でしたが、病気自体は、なかなか難しいモノのようです。
友人・知人だけでなく、困っている人の力になっている方です。
お帰りを待っている人がたくさんいますので、
「早く元気になってください」
と、願うばかりです。

最近、健康(病気)に関する話題が続いているのですが、
今日は、私の眼科検診で、約4ヶ月ぶりで「視野検査」をしました。
すると、今まで「問題なし」と言われていた左目の視野が欠けていました。
(しかも、イキナリ結構な広さ)
診察した先生まで、妙に深刻そうに
「これ以上視野の欠損が広がるか、眼圧が上がるようだと、薬を替えるか何か、考えないと行けないかもしれませんね」
と仰います。
「はぁ...」
しか言えない私ですが、どうも、あの「視野検査」というのがいまだに慣れなくて、検査しながら、一瞬、寝ているような気がするのですけれど、それは単なる気のせいでしょうか.....。
「視野検査」というのは、
「装置の中に小さな光の点が現れたら、スイッチを押す」
というものなのですが、片目を調べるのに5分間かかります。
でも、5分は思いの外長くて、何度やっても、途中で飽きてしまいます。(そういうものでは...)
で、途中で、スイッチを押すのが面倒になってしまい、気が付くと、
「意識が一瞬飛んでいた」
ということがあります。

もっとも、そのせいばかりではなく、本当に視野が欠けているのでしょうけれど、いつ
「マジメに検査してください!」
と怒られるか、びくびくしながら診察室に座る私デス。

他にも、今年は、
「病気になった」「ケガをした」という話をよく聞きます。
今年はソッチ方面の当たり年でしょうか.....。
(そういう「当たり年」はご遠慮したいものですけれど)

コメント
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