先日、三崎へ行って「まぐろ」を仕入れて来まして、本日の夕食は「まぐろづくし」です。
左から
インドまぐろの中トロ、ほほ肉、赤身、すき身
の豪華4点盛りです。
冷凍されたモノを買ってきて、マニュアル(?)通りに解凍しました。
(水で洗う→塩水に5分ほど浸ける→しっかりと水気を取る→ラップにくるんで冷蔵庫で半日ほどかけて解凍)
「さすが三崎!」だからなのか、解凍手順が良いのか、
とにかく、このあたりで買った物とは段違いの味でした。
中でも「ほほ肉」は、「まぐろ」というよりも「馬刺」や「牛刺」のような歯ごたえがあって家族の評判も一番でした。
ついで、と言っては何ですが...
三浦沖の水深330メートルから採取した「海洋深層水」を使って作られたビール(右)とソーダ水(左)。
帰りに立ち寄った「油壺マリンパーク」で見つけました。
お味の方は.....
「うーーーん、確かにビールだ!!」(byでんか)
ところで...
「油壺マリンパーク」といえば、しんのうクンが、1歳くらいの頃、祖父母やイトコと一緒に訪れて以来です。
昔からある施設で、私たち世代からすると
「油壺といえば”マリンパーク”」なのですが、さすがに今流行の水族館に比べると、力不足の感は否めません。
(いっそ、対象年齢を「小学校低学年」までに絞って、”特化”するとか...)
かなり成長した”ニモ”
キャビアの”母”
ラッコの人気にあやかろうとしているペンギン(?)