今年は「ノーベル賞・ジャパンイヤー」なのか(?)、
「物理学賞」に続いて「化学賞」でも日本人の受賞が決まったそうです。
連日、新聞の「号外」が出てしまうほどの大騒ぎですが、
同じ”日本人”とはいえ、凡人からしてみると、受賞が決まった方々は、まるで”宇宙人”のようです(?!?)
「化学賞」の方は、
「なんで生物とか医学では無いの?」と思いながらも、おぼろげながら、なんとなく「受賞理由(テーマ)」を理解感じることができました。
でも「物理学賞」の方は.....?????
(特に「・・・破れの理論」の”破れ”という言葉の使い方に今イチ納得出来ない私デス)
まぁ、いずれにしても「やっぱり日本人はスゴイ!!」ということで、このところ暗かった日本列島が、このニュースで、ホンの一瞬ですが明るくなったような気がします。