ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

トンネルを抜けると、そこは...夏でした

2009-06-21 23:31:00 | ひでんかの「日々の徒然」

実は、しんのうクンが木曜日から帰省しておりました。
なんでも、金曜日が「開校記念日」の代休なのだとか。
(ちなみに「開校記念日」って、代出とか代休になるものなのでしょうか...?)
そんな、疑問はさておいて、木曜日の夜に帰ってきてしまい、明日は普通の授業なので、今日「帰寮」しなければなりません。
(またまた疑問。家には「帰省」で寮には「帰寮」。
どちらも「帰る」???)

さて、本日の「帰寮」。
日曜日ですから、当然の様に「ワゴちゃんで新潟往復」です。
タイミング良くというか、ちょうどしんのうクンの「大おばあちゃん」のお墓参りもあったので、午前中みんなでお墓参りに行き、そのまま関越道で新潟へ。

お墓では、ちょうど雨が上がったモノの、あとばずっとどんよりとした梅雨空と時折ザーっと降る雨。
(高速も「80キロ」の速度規制がかかっていました。)

ところが、関越トンネルを抜けるとそこは・・・・・

 ピーカン

すっきりとした青空が広がっていました。
気温もぐんぐん上がり、ついに「暑さ」のために、今年初めてワゴちゃんのエアコンを使ってしまいました~~。
(新潟でエアコンをつけるのが、なんとも悔しい...)

それでも、トンネルのこちら側ほど、ジメっとした感じはありません。
(「そんなことは無い!これは夏だ!!」とでんか)

夜、かなり遅くまで西の空が明るいなぁ...と思っていたら、今日は「夏至」でした。
暦と一緒に、夏を先取りしたカンジです。

コメント
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