「コンタクト初紛失」から続いた流れなのか(?)、このところ「メールの送信先間違い」が立て続けにおきています。
今のところは、まだ、
・自宅のアドレスに送るつもりのものを会社宛に送った
・(内容的に)送る順番を間違えた
・(当たり障りのない内容を)送る相手を間違えた
程度なので、いつぞやの「私の人生最大の間違いメール」
ほどの影響(被害)はなさそうですが、これはあまり芳しくない状況だと思われます。
(これってもしかして、急激な脳の農家現象なのでしょうか...)
ところで...
「人生最大の間違いメール」について。
当時も日記に書いたのですが、そのときは、あまりの身近な出来事に
「真綿でグルグル巻き」状態で書きました。
さすがにもう「時効」だと思われるので告白(?)します!
当時は確かPTA役員をやっていて、学校側との意思疎通がうまくいかなかったことがありました。
その件に関しての役員さんとのメールのやりとりの中で、当時の教頭先生のことを
「こんなだから、いつまでたっても校長になれないのよね~」
と書いたメールを、ナント!当時のしんのうクンの担任宛に送ってしまいました。
気づいて慌てて担任の先生宛にメールしたところ、”オトナ”な先生は
「間違いメールだと気づいたので削除しました」
とお返事をくださいました。
(そのメールの真の送信相手からは
大爆笑とともに「いやいや絶対にしっかり読んでウケているに違いない!」
とメールをいただきました。
ちなみ、当該の教頭先生、その後、ちゃんと某小学校の校長先生になられました。
今年になってから、一度「同窓会」?しましたけれど、お元気でご活躍でした。
(ご本人は知らないこの事実・・・)