同窓会後に、同窓生や恩師から、いろいろなメールやお手紙をいただきました。
「○○先生からかけてもらった言葉が支えだった}
とか
「○○先生の言葉を支えに頑張ってきた」
とか、みなさん大切な思い出があるようで、それぞれの文章を読むと胸に迫るモノがあります。
たくさんの感動的な再会が山盛りだった同窓会。
そんな中で、実は不純(?)な動機の私。
実はこの同窓会。
「私がどうしても会いたい先生が居た」
から企画しました。
(モチロンそれだけではありません!と、一応、言っておきましょう...)
同窓会当日は、その先生もご出席くださって、念願の再会を果たすことができました。
ただ、やはり同窓会の場では慌ただしく、ご挨拶程度しかできません。
そこで、「そのときの写真をお渡ししたい」と、
「いかにも」な理由を付けて、個別にアポイントを取りました。
(これを「役得」もしくは「職権乱用」という?)
そして、今日。
あらためて先生と会うことができました。
在校時代の思い出から、今までの30年間のことを語り合い、とても楽しいひとときを過ごすことができました。
(私としては、これが、今回の同窓会開催で頑張った”ご褒美”かと...)
と、
もしも、この文章が関係者の方のお目に留まりましたら、ご内聞にお願い致します。