副都心線に完敗

新宿三丁目からの帰り道。
副都心線で「西武線乗り入れ」の電車を待っていました。
そこそこ遅い時間帯なので、電車の数も少ないです。
「小手指行き」までは、あと２本（約１５分）。
そこへ、反対側のホームに「渋谷行き」の電車が入ってきました。
ふと頭に浮かんだのが
「１５分あったら、１つ手前の駅まで行って折り返せる？」
で、乗ってしまいました。

次の駅「北参道」で下りて、反対側のホームへ行くと
「次の電車」は通過と。

そういえば、小手指行の表示が赤字（＝急行）だったかも．．．．．。

結局、次の「和光市」行きに乗り、小竹向原で乗り換えたのでした。
（だったら、一番最初に来た「和光市」行きに乗ればヨカッタと．．．
おかげで帰宅時間が３０分は遅くなりました）

だいたい、地下鉄内に「急行」があるなんてユルセナイ！？！
（行きは、池袋から新宿三丁目まで「やっぱり急行はイイ！」とか思っていたくせに．．．）

昨日のＴＸと今日の副都心線。
（実は南北線も）
平成になってから開業した鉄道は、どうも理解できません。