実家の不動産の所有権移転手続きが完了したので関係書類を受け取りに、法務局へ行って来ました。
昭和人(?)にはお馴染みの「登記簿謄本」というものは無くなり、今は
「登記完了証」と「登記事項証明証」
という、それぞれA1枚の用紙に変わったのだとか。
(しかもプリンターから出力されたモノ)
同じくコンピュータ化された、戸籍謄本や住民票よりは多少威厳のある用紙(?)ではありますが「安っぽさ感」は否めないかも...?!?
なにはともあれ、父の遺してくれた家は、母に引き継がれました。
実家の不動産の所有権移転手続きが完了したので関係書類を受け取りに、法務局へ行って来ました。
昭和人(?)にはお馴染みの「登記簿謄本」というものは無くなり、今は
「登記完了証」と「登記事項証明証」
という、それぞれA1枚の用紙に変わったのだとか。
(しかもプリンターから出力されたモノ)
同じくコンピュータ化された、戸籍謄本や住民票よりは多少威厳のある用紙(?)ではありますが「安っぽさ感」は否めないかも...?!?
なにはともあれ、父の遺してくれた家は、母に引き継がれました。