「人体実験」中（？）

昨日から、

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと

パソコンの前に張り付いて、請け負ったお仕事のデータ作成で悪戦苦闘中。
データ量が大きくなってきているのと、しくみが複雑になってきたので、Ｍｙパソ君、かなりの苦戦を強いられています。
（時々「業務放棄」したりもして．．．）

だましだまし、なだめながら
「２歩進んで３歩下がる」（？進まないって？！？）

気が付けば、今日は夕食時以外はパソコンの前に座り続け、かれこれ１０時間近く。
（そして、この先もまだまだ続きそうです．．．）

コンピュータ業務等の場合は、確か
「１時間に１０分休憩を取りましょう」
だったような気もするのですが、先週の金曜日から
最大では「８時間連続」でパソコンの前に居ます。

目下のところ、健康被害（？）は「肩こり、腕の痛み」だけですが、この先病気になったりするのでしょうか．．．。
（人体実験中？）

腕が．．．

痛くて上がりません。
腕から背中にかけてバリバリです。

昨日、重たいものを持ったわけではありません。
むしろ「丸々１日、パソコンの前」でした。

ひたすら、キーボードとマウスを操作していただけなのですが、
思いの外、腕や方の筋肉を使っているようです。

車内アナウンス

今日の帰りの山手線。
乗った瞬間から、どうも車内アナウンスが耳障りでした。

「左右をよく見て空いたドアから乗ってください」
「ドア、閉めますよ」
「無理な乗車はやめてください」

（あら？文字で書くと普通なカンジ？）
ですが、実際に聞いた感じは「ぶっきらぼう」というか「投げやり」と言うか．．．。

何か怒っているのかしらん？
と思ってしまう、その口調。
確かに、そろそろ遅い時間で、乗客もお酒が入っていることも多く、行動がおぼつかない方もいらっしゃいます。
そんな乗客に腹を立てているのかもしれませんが、私のようにお仕事帰りの
（そうです。今日は１滴のお酒も飲んでいません！というより、この時間まで「飲まず食わず」）
人間も居るので、このアナウンスを聞いていると、１日の疲れがドっと出るような気がしました。

池袋で下りるまで、ずっと、不機嫌なアナウンス（？）におつき合いし、その後、乗り換えた西武線のアナウンスの心地よいこと．．．。

普段何気なく聞いている車内アナウンスも、ちょっと感じが違っただけで、違和感は大きいものですね。

日本人は罫線好き

なのだそうです。
と、いうのは、今日アシスタントを務めた講習会の先生のお話。
「海外のファイルを見ると、日本で見慣れている「縦横の罫線がきちんと引かれている」表はほとんどありません」

言われてみればそうかもしれません。
Excelのオートフォーマットを見ても、登録されている「フォーム」には「縦罫線」があるものが少ないです。
プリントした際に、縦罫線が無い方が印刷時間も短いですし、確かに合理的。

それに比べて、日本の（日本人が作る）表は、昔から、縦横のマス目を引いて、その中に数値を入れていきます。
（昔、会社員時代にイヤというほど作りました）

Excelの講習会なので、その理由まで深くはお話しされませんでしたが、今日の講習会で一番印象に残ったお話しでした。

講習会自体は「入門コース」でしたので、さすがに
「初めて知りました～」
な内容はありませんでした。

（なんていうことを言っている「講師」でいいのでしょうか．．．？）

自給自足

やっと春らしい日差しが戻りました。
我が家のベランダ菜園も、だんだんと賑やかになってきました。

サヤエンドウは「ジャックと豆の木」状態　→

下の方には小さな「豆っこ」が出来ています。


そして、大好きなアシタバも、こ～んなカンジ。

お野菜高騰の折、少しでも自給自足しませんと！
（でも、実際に食卓に上がるようになるまで、あとどれくらい．．．？）