「食事をする際の食器は、ちゃんとしたモノを使わなくちゃダメよ!
おまけのお皿とかばかり使っていちゃ・・・」
というアドバイスを受けたこともありますが、我が家の食卓に並ぶお皿は、どうも”白モノ”お皿の比率が高いです。
(”ちゃんとした”もしくは”高級な”食器は「破損率」も高いので...)
”白モノお皿”というのは、言わずとしれた「♪○○春のパンまつり♪」で貰えるお皿のことです。
特別に「目標」を設定して「今年は○枚貰うぞ!!」とハリ切っているわけでは無いのですが、毎年、この時期は、自然とパンは「○○パン」で、最低でも「1枚」はお皿を貰っていました。
それが今年は、なんと5枚!!
何を思ってか、先月・今月と、でんかはお昼ご飯に売店で買った「○○パン」を食べ続けたそうです。
(亡くなった父上も、この季節になると「さぁ、パンを食べるぞ!!」と張り切っていたのだとか...。
と、いうことは、これも”血筋”?!?)
その成果が、5枚!!
今日、某スーパーのサービスカウンターで引き替えをしました。
係の方に
「ずいぶんガンバリましたねぇ~~。タイヘンでしたでしょう...?」
と言われ、返答に窮してしまいました。
(そもそも、全部こちらのお店で買った物では無いですし・・・)
持ち帰って、食器棚に片づけてみれば、まわりは「白モノお皿」ばかり...。
割れない「白モノお皿」君たちの「勢力拡大」は、続きそうです。