１日の終わり

でんかの母上様から頻繁に電話がかかってくるようになりました。
「調子が悪い」という内容なのですが、病院に行って、いろいろな検査をしても原因は不明。
症状に対応したお薬も各種処方されているのですけれど、症状は改善していないと仰います。
救急搬送で病院に行っても、「入院したい」という希望も叶えられずに（臓器その他に異常は無いので）ただ、家に帰ってくるしかありません。

電話がかかってくる度に、
「どこが痛いんですか？」「何がどう辛いですか？」
「食事はしましたか？」「お薬は飲みましたか？」等々、
暫く話をしていると
「やってみます」
と電話を切ります。そして、暫くすると、また．．．。

車で１５分ほどの距離なので、すぐに駆けつけることは出来ます。
ただ、それが果たして良いことなのかどうかと考えて、その都度、
「丁寧に話しを聞いて話しをして」
の繰り返し。

そして、夜の１０時を過ぎた頃、電話が鳴らなくなると、
「今日は終了」と、１日の終わりを感じます。

何か良い解決策を模索中

他人様のパソコン

「ウチの会社のデータのバックアップって、どこにあったっけ？」

パソコンのセットアップや入替作業をお手伝いしたことがある方から
時々、電話がかかってくることがあります。

この「時々」というのがクセモノで、話を聞いた瞬間は、ほぼ１００％

　　覚えてませ～～～ん！！

作業してから、あまり時が経っていなければなんとか（最近は、それもアヤシイ．．．）なるのですけれど、前のことになると〇?△？！？

昨日かかってきた電話もそんな内容でした。
しかも、こちらの会社のパソコンを入替えたのは昨年春。
データは全て新しいパソコンに移行してあるはずなのですけれど、１年半前のことはさすがに記憶だけではどうにもならず、結局出かけていくことになりました。

近頃は、自分のパソコンの中身の把握もアヤシイのに、他人様のパソコンまでは．．．お許し頂きたい

うまく見つかるかな～～～

見えない病に効くお薬

そんな、お薬が欲しいと仰る、でんかの母上様。
「なんとかして欲しくて病院に来ているのに．．．」
は、確かなのですけれど、原因がわからなければ、対処のしようがありません。

困りました．．．

みっそ（？？？）

「これ、いただきものなんだけど、よかったら」
と、お友達から頂きました。
缶は紅茶っぽい。
（確かに裏には「フレーバーティー」書かれています）
でも、内容には「香料」として記されていません。
「何の香料？？？」
（写真を見て、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、この時点では私はまだ．．．）

蓋を開けて、中の包装を見ると．．．

「みっそ」って味噌？！？

「味噌味の紅茶」？？？
全く想像ができません！

飲むのが楽しみなようなコワイような．．．．．

Ｍｙゴーヤ・チャンプルー

メニューとしては「トマト・ゴーヤ・チャンプルー」

我が家のゴーヤで作った、今年の初・ゴーヤ・チャンプルーです。
今年は、初めて食べる「ゴーヤ・チャンプルー」は自家製だと心に固く誓い（？？？）、たとえスーバーでゴーヤが安く売られていたとしても、ずっと堪えてきました。
そして、ついに念願の、収穫・調理の日を迎えました。
（正確には、実の第一号は来年の種用に熟成中デス）

食べてみれば、うーーーーーん、苦い
（これぞゴーヤ！！！）

これから、どんどん．．．（とは、いかない？？）
今のところ、「食べられる実」（含む、「食べられるだろうと推定」）
は、あと６個です。

雄花は満開状態なので、雌花さえ咲いてくれれば、結実するのは間違い無いと思うのですけれど、雌花の姿を見ることはできません。

今年のゴーヤはこれで打ち止め？？？