地元バンドマンとかと話をしたりすると「バンドを何故やるかは、他のバンドマンとバーベキューをしたり、打ち上げをしたりして、旨い酒を飲みたいし、イベントの出演者やスタッフや客とか、バンドをやっているから繋がれた仲間がいて、充実した人生にする為」的なニュアンスの話を何件か聞きました。
僕が20代の頃バンドをやっていた当時は、対バンをする時に他のバンドのライヴを盛り上げる事も無く、自分達の出演が終わったら、自分達のバンドと自分達が呼んだ客と打ち上げしていた。他のバンドと親密になろうとか、イベントを盛り上げようとか考えていなかった。今のバンドは地域振興まで考えてる
僕は、10代のバンドや、50代のバンドや、60代のバンドや、超大御所の世界的バンドから、市内以外ではあまりライヴをやらないローカルなバンドなど、ジャンルも様々体感してみて、それぞれに、それぞれの良さがある。スタジアムライヴも、バーでのライヴも、違った良さがそれぞれにあるな。
ここ10年ぐらいの福岡や唐津のインディーズシーンを見ていると、ライヴイベントが良い。特に唐津は、出演バンドごとに客が大きく入れ替わることも無く、自分の出演バンド以外は、他の出演バンドのライヴを率先して盛り上げて、自分のライヴのみならずイベントを盛り上げようという意識が高い。
以前、草野球チームに所属している友人と話してたら、彼も「旨い酒を飲みたいから。勝った後の酒の旨さは格別」と、言っていた。勿論、野球が好きだからやっているのでしょうが、何かをやりおえた後の酒というご褒美は、大きいようだ。酒を一切飲めない僕は、大人の喜びを知らないのかもしれない。
結論が出ないディベートを沢山今までしてきましたが、結論を求めてなく、違う価値観とぶつけ合う事で新たな発見が色々出来た。僕は、極端に白か黒じゃなく、どちらかと言うと白かな?みたいな、割と中間層です。だから、例えば音楽はシンプルであるべきか?複雑であるべきか?とか、両方必要と思ってる
何か、また、こうゆう、自分の考えを書く、自分語りをすると、不愉快に思う人がいて、僕は、叩かれるんだろうな。小林よしのりみたいに誘拐されたり、田原総一郎みたいに襲われたり、伊丹十三みたいに殺されたり、してまで、主張や表現したい事は無いので、大人しくしてた方がいいのかな?
田原総一郎は、放送局や事務所に苦情や脅迫文が殺到し、右翼のがいせんカーが自宅前で「田原総一郎は日本から出ていけ!」とか騒がれると、右翼事務所に単身で乗り込んでいき喧嘩する強者だから、あんな鋼のメンタル力のある人だけが自己主張が許されるのかもしれない。
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今日、お客様から興味深い話を伺った。そのお客様は、成功者と言われる方々の講演会を散々行きまくった結果、運も左右し成功者になった人の話は、一般人に当てはまらない物が多いと気づいたらしい。そのお客様は、日経新聞のコラムの敗者の主張という、失敗者の話の方が役に立つと教えて頂きました。
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アメリカ人のバカな事に全力を注ぐ情熱は凄いな。YouTubeでも、わざわざスタントマンさながらの危険なチャレンジをしている。人気番組ジャッカスの影響かな?
@GozenyojiSuguru エロティックのお陰で、ニードや、暴走ラインや、ピストルレイプや、松本杏彩ちゃんとか、素晴らしい音楽に出会えました。また、次を期待してます。ウィンチェスター楽しみです。
@GozenyojiSuguru 本気の殴りあいや、刺したり、それは、楽しい空間では無いですね。ライヴで、将棋倒しで亡くなったり、火災で亡くなったり事故はありますが、危ないリスクを考えながらでは楽しめないので、安全が絶対条件でしょうね。
@Victory_RENA 僕もエピフォンのレスポールスタンダード、タバコサンバースト1本持っていますが、今はメインはミュージックマンのウルフギャングです。女性がレスポール弾くのは、ハーレダビッドソンに乗る女性並にワイルドでカッコイイです。
@DmajMika そもそも、僕は、Dメジャーの誰も攻撃してないのに、攻撃してこられたのは、そちら側ですよ。共感できない意見があるなら、それで良いじゃないですか。思いついた事をメモがわりにツイートしたのであり、共感は求めて無いので、スルーしてくれれば良いだけと思いますが。
ハノイ・ロックスがフィンランド出身って今、初めて知った。あのご機嫌なロックンロールはアメリカンと信じて疑わなかったし、LAメタル、グラムメタルのムーブメントで出てきたから、すっかり誤解していた。
ハードロックでカルメンと言うと、カルメン・マキ&OZを思い浮かべる人が多いと思うが、今、僕が聴いているのは2000年代後期に出てきた、フィンランドのカルメン・グレイの「ウェルカム・トゥ・グレイランド」です。日本人好みしそうなドラマチックで哀愁的な壮大なサウンドです。
カルメン・グレイのメンバーのインタビューをネットで見つけましたが、家が貧しく、フィンランドの農村地帯の田舎で、ハードロックのバンドを生で見たり、新しいCDを買ったり出来る環境では無く、ガンズ&ローゼズのカセットテープを何度も、何度も聴き、それが自分達の音楽になったようです。
@DmajMika 穏便に行きましょうよ。ムシャクシャするより、気にしない方が良いと思います。僕は、見たいですが、僕が邪魔で、万全なパフォーマンスに支障をきたすようでしたら、Dメジャーのライヴの時は帰りますので。
今日はWEEDの第三章の始まりのライヴがラッシュで行われます。新ギタリストが加入し、どう進化したのか、しっかり体感したいです。
アイアン・メイデンの布ポスターに描かれている、エディを見て「進撃の巨人?」と、言われました。確かに似てます。まだ、一度も観たことが無いですが。アニメや漫画は、ここ20年間のを殆ど知りません。ススメられて、君に届けを見たり、ジブリ作品を見た程度です。
@DmajMika すいません。僕の何の発言が、そんなに逆鱗に触れたのか自覚が無いので、僕も戸惑っています。親密になったり、和解はしないまでも、今後もライヴ等で会う機会はあると思いますので、互いに同じ空間にいて嫌な思いをするのは避けたいです。
僕は、誰の共感をも得れない事を納得済みで、よく、極論をバン!と、書く。この、過剰な、異端さ、異常さ、奇妙さを、読者が苦笑いするスタンスの道化師であるが、そこには僕なりの本音がこもっている。でも、真面目な人や、常識人からは、僕のツイートは不満や反感を持たれてしまう。