BRIT Awards 見ました。
なんと言っても、Tinie Tempah であります。気になって仕方なかったので・・・・
今回二つほど賞を獲ったのですが、受賞の時のリアクションが可愛い!素朴で本当に嬉しそうで。
水玉の蝶ネクタイもジャケットもめんこい!
気になっていた理由は、顔が小さいのかそれともメガネが大きいのか、ということです。
正直パフォーマンスの方は・・・・・本人が良いというよりは・・・・・大きな声では言えないのですが、共演している人の歌唱力がいいのでは?とか思っちゃいました(笑)
驚いたのは Plan B。毎日「She Said」をラジオで聴いていて、男の人が歌っているとは思っていなかったし、ラップ部分も同じ人が歌っていることにもびっくり。しかも丸い顔した白人とは・・・・・
エルトン・ジョンが彼のファンということですが、私の大予想では彼は消えます。理由は・・・・ごめん、見た目。
見た目といえば、こんなことが。Cee Lo Green という人のことですが・・・・
私は普段英語の歌詞を全く気にもとめない、というかまぁ本当のところ全く聴きとれないのですが、まさか「あんな直接的なこと」を叫んでいる歌だと思っていなかったので機嫌良くハミングしていたら、息子に「お母さんその歌好きなの?」と訊かれ、「なんとなくノリが良いからね!」なんて答えたら、「まぁ、歌っている人見たら、絶対がっかりするけどね」と一言。
今夜初めて拝見させてもらってなるほど。私が普段からほかのミュージシャンのPVを見る度に「ブラックならどんなでもありか!」と毒づいているのを息子はちゃっかり聞いていたらしいですね。
それにしても British がビーバーに賞を上げるなんてビックリ。案の定会場少々シラケ気味。そしてもっと「うわっっ!」と思ったのが、その時のプレゼンターの Will Young の一言。I could be his dad or mum. って「なんでそんなこと言う?!」
「なるほど、この歌はこの人が歌っているのか」「う~ん、このバンド(Arcade Fire と Mumford & Sons)の良さは分からないのぉ」など、かなり距離を感じながら見終えた番組でしたが、出演者の中で一番好きだったのはやっぱり、
プレゼンターとしてきていたアラン・カーであります。見たとおり、もちろんミュージシャンではなくコメディアンです。いつも笑顔で心がなごみます。
なんと言っても、Tinie Tempah であります。気になって仕方なかったので・・・・
今回二つほど賞を獲ったのですが、受賞の時のリアクションが可愛い!素朴で本当に嬉しそうで。
水玉の蝶ネクタイもジャケットもめんこい!
気になっていた理由は、顔が小さいのかそれともメガネが大きいのか、ということです。
正直パフォーマンスの方は・・・・・本人が良いというよりは・・・・・大きな声では言えないのですが、共演している人の歌唱力がいいのでは?とか思っちゃいました(笑)
驚いたのは Plan B。毎日「She Said」をラジオで聴いていて、男の人が歌っているとは思っていなかったし、ラップ部分も同じ人が歌っていることにもびっくり。しかも丸い顔した白人とは・・・・・
エルトン・ジョンが彼のファンということですが、私の大予想では彼は消えます。理由は・・・・ごめん、見た目。
見た目といえば、こんなことが。Cee Lo Green という人のことですが・・・・
私は普段英語の歌詞を全く気にもとめない、というかまぁ本当のところ全く聴きとれないのですが、まさか「あんな直接的なこと」を叫んでいる歌だと思っていなかったので機嫌良くハミングしていたら、息子に「お母さんその歌好きなの?」と訊かれ、「なんとなくノリが良いからね!」なんて答えたら、「まぁ、歌っている人見たら、絶対がっかりするけどね」と一言。
今夜初めて拝見させてもらってなるほど。私が普段からほかのミュージシャンのPVを見る度に「ブラックならどんなでもありか!」と毒づいているのを息子はちゃっかり聞いていたらしいですね。
それにしても British がビーバーに賞を上げるなんてビックリ。案の定会場少々シラケ気味。そしてもっと「うわっっ!」と思ったのが、その時のプレゼンターの Will Young の一言。I could be his dad or mum. って「なんでそんなこと言う?!」
「なるほど、この歌はこの人が歌っているのか」「う~ん、このバンド(Arcade Fire と Mumford & Sons)の良さは分からないのぉ」など、かなり距離を感じながら見終えた番組でしたが、出演者の中で一番好きだったのはやっぱり、
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