英語も簡単で、サクサク、サラッと読み終わりました。
ジャンル的に読み慣れていないせいか、一つのページの中で1行あくこともなく、何箇所も場面が切り替わり、その旨中心人物が変わるところがちょっと戸惑いました。Johnny と Jack が混同したり。同じJで始まっているからですよ、老化の一兆候ですよね(笑)ちょっとぼんやりすると、人間も鳥も犬も he なのでそれで「この he は誰?」と思ったり。
それで、内容についての感想は・・・・
普通に面白い、ってなんかちょっとバカみたいな台詞ですが、そんな感じです。
クライムサスペンスというジャンルに読み慣れていないので、比較の対象もなく、作家の文章力についても、プロットの強さ、読者への姿勢、結末へのもって行き方、についても特に気になることもなく・・・・・
評判の良い作品なので、これをベースに今後の少しずつこっちのジャンルにも手を伸ばしていくと、きっと不出来な作品に遭遇した時に比較対照して評価をすることができたり、その時になって初めてこの作品の良さを認識することができるのだと思います。
ジャンル的に読み慣れていないせいか、一つのページの中で1行あくこともなく、何箇所も場面が切り替わり、その旨中心人物が変わるところがちょっと戸惑いました。Johnny と Jack が混同したり。同じJで始まっているからですよ、老化の一兆候ですよね(笑)ちょっとぼんやりすると、人間も鳥も犬も he なのでそれで「この he は誰?」と思ったり。
それで、内容についての感想は・・・・
普通に面白い、ってなんかちょっとバカみたいな台詞ですが、そんな感じです。
クライムサスペンスというジャンルに読み慣れていないので、比較の対象もなく、作家の文章力についても、プロットの強さ、読者への姿勢、結末へのもって行き方、についても特に気になることもなく・・・・・
評判の良い作品なので、これをベースに今後の少しずつこっちのジャンルにも手を伸ばしていくと、きっと不出来な作品に遭遇した時に比較対照して評価をすることができたり、その時になって初めてこの作品の良さを認識することができるのだと思います。