ではでは、始めましょうか。第9話のレビューでございます♪
珠ちゃん、バイトを相変わらず頑張り中。
(もう部活始まってるかな・・・? 面とか乾しとかなくちゃ・・・)
まだバイトに慣れきってないのか、部活のことを考えて落ち着かせタイム。
そして、そんなところにお客さんが。東ktkr!
「いらっしゃいませ!!」
ここでうっかりエア剣道発動!!
これは恥ずかしい。慌てて手を隠してごまかすも、東困惑してまっせ。
(あの制服、同じ学校の人だ・・・ばれたらどうしよう)
そんなことを考える珠ちゃん。
さて、バイトのことなのか、今の恥ずかしい事の方なのか・・・個人的には後者が望まし(ヲイ)
と、突然振り向く東!
(ばれた!?)
「あの・・・」
「はいっ!?」
「これ・・・どっちが効き目ありますか・・・?」
いっぱいいっぱいな珠ちゃんに差し出されたのは、二つの受験関連のキーホルダー。
そこで今度はNT能力発動!!
見てる、見てるよ店長さんが(汗) 両方効くと思いますよ、と返事をし、二つとも買う東。勉学に身を入れたいのでしょうか?
そんな珠ちゃんに店長さん、親指を立ててGJ。いや、面白い店長さんだw
東が帰った後、今度はコジロー参上。
親への小物買いと、珠ちゃんの様子を見に来たのかな。
「お前こそ部活に顔を出せ。みんな待ってるぞ」
いい加減だけど、その言葉が嬉しい。
嬉しそうに声のトーンを上げ、「はい!」と答える珠ちゃんなのでしたw
所変わって部活の場。
どうもダンくんは素質があり、強くなるとのこと。卒業までに抜かれないか、勇次はちょこっと心配。
てか、ここのキリノがダンくんを見る場面。キリノなんで顔赤くしてるのさ(ぁ)
あれか? 汗フェチだからか?(爆)
そんなダンくんを見るコジロー。
「いいのか? あんなキャラが強くなって・・・・」
「・・・いいんじゃないですか? キャラは・・・」
・・・この手のサブキャラって、大抵どうでもよくされますからね(苦笑)
一方、サヤとミヤミヤ。
なんとミヤミヤの突きがサヤの首元を貫通! 素人が突きなんてしちゃ危ないって(汗)
竹刀を落とし、面を取って虚ろ気に首元に触れるサヤ。
思わずキリノに泣きついてしまいました。
対称的に、ミヤミヤ良い笑顔で、
「すみません、先輩。手が滑ってしまいましたわ」と完全に気にしてない(ぉ)
そんなミヤミヤにコジローが軽くぺしり☆
「ミヤミヤ! お前に突きは早い! 素人はやっちゃダメ!」
・・・まあ、妥当かと(ぉ)
そんなこんなで部活も終わる頃、息を切って珠ちゃんが登場。バイト、終わったみたいですね。
「(バイトは)さっき終わって、ちょっとだけでも部活しようと・・・」
そんな健気な台詞にコジローはもう少し部活をやるか、と延長を決定。みんなも素直に賛成。いいですね~、こういうのってw
それにしても、珠ちゃん、当初の頃より少しづつ変わってきてますね。見ていてとても微笑ましい。
しかし、そんなところに醤油の匂いが・・・って!? ポットにインスタントラーメンかよ!!
昼飯食ってないんだよね~、と蓋を開けるコジロー。台無し過ぎる。
ああああああ、ワカメで何も見えない。てか、さらに増殖してってる!?
親に大量にし送られたとはいえ、入れすぎだよ、先生(汗)
そんなことが学校で起きてる中、珠ちゃんの家ではパパが『プレゼントを貰った時の感謝』を考え中。
・・・・・・・・・・・・旦那、とらぬタヌキのなんとやら、って知ってます?(汗)
うう、良い人なだけに、尚更不憫・・・しかも、何度も何度も考えてるし。
てか、プレゼントの受け取りにエア撫で撫でしてる!? ああ、やっぱ血なんでしょうかねぇ・・・(ぉ)
「健やかに! おぉきく!!! なってくれぇぇぇぇぇ!!!!!」
ここで盛大に吹いた。
なんでエコーまでかかってるのさw(爆)
スーパーに来たコジロー。
変なババァと車で接触事故が。これってどうみても「ぶつかった」じゃなくて「ぶつけられた」でしょう。
側面から追突されたんですから。
しかし、こういう身勝手な人って実際にいるから困るんですよね・・・(ふぅ)
翌日、学校でコジローに首になるよ、と校長からのお達しが。ああ、泣ける・・・。
部活動に出るも、ステルス迷彩なのか、透けてて気が付いてもらえない。そりゃショックですって。
そんな先生を尻目に部活は和やか。
「ねぇ、珠ちゃん。珠ちゃん?」
「あっ!? いらっしゃいませ・・・ああっ!? いや・・・」
くっ、可愛いぞ、この!? どうもバイトでお疲れみたいですね。
話は変わって勉強話。中間テストがヤバいサヤ。それにミヤミヤもぼろぼろだとか。
でも、ダンくんは一年生中何と2位!? 勇次の方も4位だとう!? いやはや文武両道ですな…。
そしてようやく気付かれるコジロー。
キリノに全国大会という結果を出せば辞めなくて済む、というアドバイスをもらい元気に。
ああ、あんなに色づいて・・・w
「俺の珠姫は無敵だ!!」
「そして先生は無職だ!!」
「まだ違ぇよ!!」
ダンくん、酷ぇwww
でも、笑えるんですよね。
元気が出たコジロー、気合い一閃!
「さあ、練習開始だ!! 俺のために!!!」
うおおおおおおい!!!?? 気持ちは分かるけど、やる気なくすぞ、それぇ!??
そんなこんなで次回に続く!!!
珠ちゃん、バイトを相変わらず頑張り中。
(もう部活始まってるかな・・・? 面とか乾しとかなくちゃ・・・)
まだバイトに慣れきってないのか、部活のことを考えて落ち着かせタイム。
そして、そんなところにお客さんが。東ktkr!
「いらっしゃいませ!!」
ここでうっかりエア剣道発動!!
これは恥ずかしい。慌てて手を隠してごまかすも、東困惑してまっせ。
(あの制服、同じ学校の人だ・・・ばれたらどうしよう)
そんなことを考える珠ちゃん。
さて、バイトのことなのか、今の恥ずかしい事の方なのか・・・個人的には後者が望まし(ヲイ)
と、突然振り向く東!
(ばれた!?)
「あの・・・」
「はいっ!?」
「これ・・・どっちが効き目ありますか・・・?」
いっぱいいっぱいな珠ちゃんに差し出されたのは、二つの受験関連のキーホルダー。
そこで今度はNT能力発動!!
見てる、見てるよ店長さんが(汗) 両方効くと思いますよ、と返事をし、二つとも買う東。勉学に身を入れたいのでしょうか?
そんな珠ちゃんに店長さん、親指を立ててGJ。いや、面白い店長さんだw
東が帰った後、今度はコジロー参上。
親への小物買いと、珠ちゃんの様子を見に来たのかな。
「お前こそ部活に顔を出せ。みんな待ってるぞ」
いい加減だけど、その言葉が嬉しい。
嬉しそうに声のトーンを上げ、「はい!」と答える珠ちゃんなのでしたw
所変わって部活の場。
どうもダンくんは素質があり、強くなるとのこと。卒業までに抜かれないか、勇次はちょこっと心配。
てか、ここのキリノがダンくんを見る場面。キリノなんで顔赤くしてるのさ(ぁ)
あれか? 汗フェチだからか?(爆)
そんなダンくんを見るコジロー。
「いいのか? あんなキャラが強くなって・・・・」
「・・・いいんじゃないですか? キャラは・・・」
・・・この手のサブキャラって、大抵どうでもよくされますからね(苦笑)
一方、サヤとミヤミヤ。
なんとミヤミヤの突きがサヤの首元を貫通! 素人が突きなんてしちゃ危ないって(汗)
竹刀を落とし、面を取って虚ろ気に首元に触れるサヤ。
思わずキリノに泣きついてしまいました。
対称的に、ミヤミヤ良い笑顔で、
「すみません、先輩。手が滑ってしまいましたわ」と完全に気にしてない(ぉ)
そんなミヤミヤにコジローが軽くぺしり☆
「ミヤミヤ! お前に突きは早い! 素人はやっちゃダメ!」
・・・まあ、妥当かと(ぉ)
そんなこんなで部活も終わる頃、息を切って珠ちゃんが登場。バイト、終わったみたいですね。
「(バイトは)さっき終わって、ちょっとだけでも部活しようと・・・」
そんな健気な台詞にコジローはもう少し部活をやるか、と延長を決定。みんなも素直に賛成。いいですね~、こういうのってw
それにしても、珠ちゃん、当初の頃より少しづつ変わってきてますね。見ていてとても微笑ましい。
しかし、そんなところに醤油の匂いが・・・って!? ポットにインスタントラーメンかよ!!
昼飯食ってないんだよね~、と蓋を開けるコジロー。台無し過ぎる。
ああああああ、ワカメで何も見えない。てか、さらに増殖してってる!?
親に大量にし送られたとはいえ、入れすぎだよ、先生(汗)
そんなことが学校で起きてる中、珠ちゃんの家ではパパが『プレゼントを貰った時の感謝』を考え中。
・・・・・・・・・・・・旦那、とらぬタヌキのなんとやら、って知ってます?(汗)
うう、良い人なだけに、尚更不憫・・・しかも、何度も何度も考えてるし。
てか、プレゼントの受け取りにエア撫で撫でしてる!? ああ、やっぱ血なんでしょうかねぇ・・・(ぉ)
「健やかに! おぉきく!!! なってくれぇぇぇぇぇ!!!!!」
ここで盛大に吹いた。
なんでエコーまでかかってるのさw(爆)
スーパーに来たコジロー。
変なババァと車で接触事故が。これってどうみても「ぶつかった」じゃなくて「ぶつけられた」でしょう。
側面から追突されたんですから。
しかし、こういう身勝手な人って実際にいるから困るんですよね・・・(ふぅ)
翌日、学校でコジローに首になるよ、と校長からのお達しが。ああ、泣ける・・・。
部活動に出るも、ステルス迷彩なのか、透けてて気が付いてもらえない。そりゃショックですって。
そんな先生を尻目に部活は和やか。
「ねぇ、珠ちゃん。珠ちゃん?」
「あっ!? いらっしゃいませ・・・ああっ!? いや・・・」
くっ、可愛いぞ、この!? どうもバイトでお疲れみたいですね。
話は変わって勉強話。中間テストがヤバいサヤ。それにミヤミヤもぼろぼろだとか。
でも、ダンくんは一年生中何と2位!? 勇次の方も4位だとう!? いやはや文武両道ですな…。
そしてようやく気付かれるコジロー。
キリノに全国大会という結果を出せば辞めなくて済む、というアドバイスをもらい元気に。
ああ、あんなに色づいて・・・w
「俺の珠姫は無敵だ!!」
「そして先生は無職だ!!」
「まだ違ぇよ!!」
ダンくん、酷ぇwww
でも、笑えるんですよね。
元気が出たコジロー、気合い一閃!
「さあ、練習開始だ!! 俺のために!!!」
うおおおおおおい!!!?? 気持ちは分かるけど、やる気なくすぞ、それぇ!??
そんなこんなで次回に続く!!!