日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

凄いね、生き物

2012年06月29日 | 雑記とか
身近にあるとしても、目を向けていなければ気付かないのも道理。
偶々、外に置いて使っていない水槽に目を向ける機会があり、それを見ると一種のビオトープになってました。
でもって、その中にはなんとヤゴ!?

本物を見たのって、何年ぶりだろう・・・。
というか、身近でヤゴの生息場所自体が少ないので、結構驚きましたよ。



ミリート・ティナーファ
だね。自然が少なくて寂しい場所だし。
何にせよ、生き物眺めると、それだけでも元気が出るや。


そのついでもあって、同じく使ってないプランターを見ると、わぁ、雑草天国(苦笑)
ただし、こちらも生き物はしっかりついていました。うん、アブラムシ(爆)
とはいえ、こういう雑草についてくれるのはありがたい。何故かというと、それは別の植物のフェイクになるから。
そういう意味ではしっかり役立ってるといえそうです。



ミリート・ティナーファ
あはは、テントウムシもしっかり来てる。
蛹も見えるし、この分だと他のテントウムシも見れそうだね。

アブラムシによる害って結構洒落にならないから、このまま増えてくれることに期待かな。
それに、見た目も可愛いものね♪
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『週刊少年ジャンプ(30号) 感想』

2012年06月26日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
穢土転生が解除され、各地で元に戻る光の柱が次々に上がっています。
どうやらマダラも例外ではないようですが、ここから足掻くか、消え失せるのか。
そこのところが気になりますね。

そして気になるイタチとサスケ。
此処でイタチが行ったのは、過去に何があったのかを明確に伝えるという事でした。
シスイの目を受け継ぎ、木ノ葉の上層部との話し合い。ダンゾウによる裏工作と、マダラとの接触。

そして、最も重要である、うちはを襲った際の記憶。
この時、両親とはしっかり話をしていましたか。
道の違うイタチを認め、受け入れた両親。イタチが泣いたのも無理は有りませんね。

「お前がこれからどうなろうと、俺はお前をずっと愛している」
全てを見せ、サスケを受け入れたイタチ。
以前のように小突いていたのではなく、正面から向き合うのが何ともいい!
ここにきて、実に綺麗にまとめてきました。非常に読後感の良い回です。


●トリコ
蘇生包丁の事が説明されていました。
倫理的な面での危険性に加え、食材の蘇生による経済的な面も大きいということですか。
確かに乱用されたのでは価格が安定しそうにありませんね。

蘇生包丁後、師範に寺宝を渡しこれを回復。どうにか喋れる位には戻り、千代婆がああなった理由が語られました。
子供を亡くし、それの復活に動いているとか…。そして小松の雰囲気では、大竹もその可能性があると。
アカシアのフルコース、それの欠けた前菜。そしてそこに漂う死者蘇生と、それを告げた覆面の者。
しかし、本当に蘇生の件は有るんでしょうか? ただ、千代婆にとってはそれが救いともいえるので、縋らざるを得ないという。

また、別所では第0ビオトーブのメンバーが終結。
ああ、癖の強いメンバーばかり。この先が楽しみです。


●ぬらりひょんの孫
事実上の打ち切り・・・。移籍と出てましたけど、8月とは・・・。
いや、前から気になってはいましたけど、いいんですか、これは(汗)
竜二と天海の戦闘が気になってたんですが、バッサリ(ぁ)
まあ、そんなものを気にかけるのは自分ぐらいなんでしょうが、むう・・・。

各地の妖怪たちが集結。作品における締めとしてはこの上ない状況。
場面的にももう終盤も終盤なので、このままジャンプでやり終えた方が綺麗だと思うんですが・・・う~む・・・。
アニメ化もした作品でこんな扱いですと、何だかシャーマンキングを思い返してしまいます(-―;)
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『【宵姫】花を散らす風』

2012年06月21日 | DTS
花菊亭絡みの依頼になります。
誘拐された涙花さんを救出するのが目的。

今までの付き合いに加え、過去の事もあって、今回はどうにも特別です。



雪切・透夜
……そうだな。

時間帯は昼。攫った相手が廃寺にいるとわかり、猶予時間を与えない為に素早く行動。
これは、下手に時間帯を伸ばすとそれだけでも状況が悪化する方向に変わるのが大きい。
現地につき次第、仲間の探知能力により、敵と人質の状況を把握。

その後に斬り込んだわけだが、俺は人質確保の後、直衛にまわるよう動いた、
念の為、スィエーヴィル・シルトも持っていったが出番はなかったな。寧ろ、使わずに済んだ程度という点では喜ばしい。

でもって、制圧完了。
ただ、隙を突かれて敵には逃げられてしまうことに。



雪切・透夜
警戒はしていたが、足りなかったか。
後に判明したが、この時逃げた者は殺害されていたそうだ。

さて。どうにか無事に涙花を助けられた訳だが、術がかけられていないかを確認。
これは、別所でその手の依頼があったので、参考にした次第。幸い、何もなかったようだ。
・・・なんにせよ、涙花が無事でよかった・・・。

ですね。それが何より。

今回の相手の目的ですが…実際のところ、動くこと自体が目的のような気も。
第三者による監視自体は有るものと見ていましたが、その通りでした。
う~ん、この先も色々とありそうです。

あ~、それと。顔とか普段通りに戻しておいてくださいね?
そっちのままですと面倒でしょうし。



雪切・透夜
……そうだな。まあ、どうにかそうしておく(苦笑)
では、今回はこれで(ぺこり)
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『週刊少年ジャンプ(29号) 感想』

2012年06月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
クラウン捕獲に動くルフィ。毒を叩き込まれるも、それもどうということはないとしてますね。
これには、以前、マゼランとやりあった時の成果が大きい。
とはいえ、それだけで済ませる訳もなく、爆破を起こし、その後倒れてしまうルフィ。
当然でしょうが、一筋縄ではいきませんね。

そしてもう片方。ローも動いていましたが、此方はモネを誘い出し、チョッパーが薬を調べるのに行動。
が、誘って歩く最中にローに異変が?
倒れた先に、佇む男が一人。昔のローを知っている様子ですが、ロー自体は嫌っている?
どちらにしろ、ローにとっては会いたくないようなのは間違いないか。
正体が割れるのは、しばらく後になりそうですかね。

●トリコ
三虎・・・かと思いきや、そうではなく。
それ以前に、GTロボでしたか。なんてややこしいデザイン・・・。
でもって、その操縦者はスタージュンでした。妥当なところがきましたね。

大竹がボスの相棒、みたいなことを言っていましたが、ややこしい言い回しを。
実際、全ての料理人が絡んでくるわけですが、彼の中の野心も相当大きいようで。
グルメ細胞を注入されたと説明が入っていましたが、顔がおかしくなってたのもそれですかね。

でもって、実は師範との戦闘で弱っていた千代婆。
師範がギャグキャラ並みにあっさりやられてましたが、実際のところ、そうではありませんでした。
……その辺の描写があっさり過ぎて、何かしらあればよかったんですが・・・むむむ。

また、師範は蘇生包丁で復活か。
千代婆の理由を知っているみたいですが、これは次回持ち越しです。

●ぬらりひょんの孫
天海さんの苦労話。
実は非才側だったということが発覚。この人も努力型ですか。
そしてそんな天海に対し、自分の限界を理解していたという竜二が相対。
白髪になるほど気張り、水を龍に変えて結界を破壊。

「才無き者は…準備を整え分相応の勝負をせんといかんのになぁ…」
今回、竜二にそんなセリフを向けたわけですが、果たして、この状況への用意はあるんでしょうかね?
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『週刊少年ジャンプ(28号) 感想』

2012年06月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
身体が入れ替わってるのもあり、タシギがあっさりやられることに。
普通に戦うのなら問題ないんでしょうが、能力者では勝手が違うので無理もないか。
その逆として、スモーカーも同じような感じですかね。

スライムが出て来たわけですが、触れれば大変、燃やせば爆発!そんな厄介極まりない代物。
発火させて船が消し飛んでしまうことに。対処がどうにも厄介そうです。
そしてわざわざ表に出てきたシーザー・クラウン。これがなんとルフィがあっさりとっつ構えることに。
…せめて話ぐらい聞いてあげてください(ぁ)

●NARUTO
完全体のスサノオが登場。ここにきて切り札のようなものを取り出したマダラですが、これがでかーい!!?
その一振りで山さえ削り取られるという有様。
圧倒的な攻撃力を前にして昔の事を問うオオノキですが、
「砂利と本気でケンカする大人がいるか?」とマダラはこれを一蹴。

(-―;)
……しっかし、これに九尾まで付いたのを相手に出来た初代の実力は如何に…。
その昔、大蛇丸が穢土転生で呼び出してましたが、あれってやっぱり失敗だったんですかねぇ…。

所変わってイタチたち。
此方は穢土転生を解除に動いていましたが、里のことに関しては、やっぱりサスケは納得できないまま。
散々振り回されてきただけに、どこかぶつけ所がないとどうしようもなさそう。

そんな中で行われた穢土転生の解除により、各地の復活忍者は消滅へ。ただこれ、マダラの描写がないのが気になりますね。
イタチはサスケをナルトに託したわけですが、消える最中に何をしようと?
また術でも仕込むのか・・・。それならば避けそうな可能性も有りますが、最後だけに避けないかな。

●トリコ
トリコと千代婆、退治した二人の戦闘が今。
包丁で一気に剥かれると感じ、とっさこれをガード。この際にやったフォークで足止めをし、ナイフの雨あられでまな板を一気に破壊!
攻勢に出る千代婆を、フォークでくるんだ釘パンチで迎撃。包丁さえも壊すと格段に強くなってますね。

そして本命の包丁を取り出す千代婆。そこに現れるのは大竹の相棒・・・って、三虎!?
てっきりスタージュンかと思ってたのですが、これは確かに強気にもなるわな・・・。

●ぬらりひょんの孫
昔の仲間を引き連れて参戦ていうのは非常に燃えます。
初代が自分なりの姿を見せていましたが、やっぱりアヤカシの長ですねぇ。
でもって一番注目すべきはツララに関してか。ああ、彼女の母親がセツラでしたか。
しっかり釘を刺されてましたが、もうヒロインが不動といえそうです。
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『【桜蘭】濡烏に罪無し』

2012年06月12日 | DTS
【桜蘭】系統の依頼になります。
ボヤ騒ぎに乗じる盗賊を排除するのが、今回の目的。

月宵MSの依頼を受けるのは、今回が初めてですね。
…まず、無事に出立できてよかったというべきでしょうか。
何分、依頼成立自体が怪しかったという(微汗)



雪切・透夜
…割と切実でしたよね、その辺…。
さて、街の小火騒動での盗賊・浪士と、洞窟にくる親玉のケン。
このどちらかに回るわけですが、僕は洞窟の方に回りました。

今回、佐吉さんという方にその場所へと案内していただいたわけですが、
戻り方として別ルートで大回りという風にしました。
これは、不要な遭遇を避けるためです。それに、顔自体、見られているみたいですからね。

そして洞窟で待機して後、相手と接触したわけですが・・・挑発はもうちょっとぼかす感じでもよかったかも。
退路を断つのは上手くいきましたが、無駄に警戒を上げすぎましたね。



雪切・透夜
そこら辺は失敗ですねぇ・・・。
まあ、多少でもイラつかせられたらそれでよかったかな。要は逃走防止にケンカ売ったわけですから。

とまあ、戦闘で少し手間取りましたが無事に捕獲完了。
突き出されたあとは、情報をしっかり吐き出してもらうことになるでしょう。
それではこれで。
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『週刊少年ジャンプ(27号) 感想』

2012年06月06日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
面白いぐらい、ローとルフィはタイプが真逆ですね。
計画的に仕事をこなすタイプと、直感的に物事をこなすタイプで大きな開きがあるわけですが、これは何とも・・・w

スモーカーたちのところに突撃したルフィですが、要らんこと全開で喋ってるという。
この先のローの胃の具合が気がかりです。

●NARUTO
イタチの事に関し、納得のいかないサスケ。まあ、この辺は当然でしょう。
里に対しての感情も、どうにも癒えようのない状況。この辺のけじめをつけない限り、どうしようもありませんか。
「ナルトに託したことをないがしろにしないためにもな」
サスケを変えてほしいと、ナルトに託した台詞。
どうにかするには、もうナルトしかいませんね。しかし、どうまとめるのか・・・。

その頃、五影はマダラと戦闘中。
流石に押され気味なわけですが、オオノキが一喝し気持ちの立て直しに貢献。
マダラ自身も口に出していますが、戦闘経験の差、気持ちの在り様がやはり大きいようですね。
この辺、老兵奮起という感じで実に心地良い。

そしてそれぞれの術を組み合わせ、とうとうマダラを補足。
これで詰みかと思うも、スサノオの完成形なんてものを持ち出したマダラ。
イタチの方が穢土転生の解除に動いていますが、出口の存在を示唆しただけに上手くいけるのかがまず怪しい。
五影にはきっちり締めていただきたいところです。

●トリコ
伸びきった髪ですが、これをばさばさ。やっぱり、鬱陶しいんですかね?
灰汁獣と早速やりあったわけですが、どれぐらい叩き込んだんだ・・・。
今までと比較出来ないほどの釘パンチが、ここで炸裂。あっさりと倒してしまいました。

そして千代婆と対峙していた師範ですが、こちらもあっさりと退場。
師範がスプーンで覆ったものの、これを開閉し、中から出てくる千代婆。 …えっらく怖いんですけど(汗)
来週は二人の激突が派手にみられそうです。

ピンチの時にヒーローは遅れて参上!
そんな展開を地で行く今回ですが、だがそれがいい!
定番をきっちりやる面白さも、またありますよね。

●ぬらりひょんの孫
ここでリクオのお母さんが大きく出てきますか。
父親が眠っているさとのことを聞かせていましたが、最後はそこで、という風になりそうかな?

・・・所で、ヒロインてカナちゃんで合ってますよね?(ぁ)
ツララやユラに比べ、存在感の差が・・・。
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『【亜理紗】疾く』

2012年06月03日 | DTS
シリーズの続編になります。
目的は、森で探索不明になっている亜理紗さんの救出。



雪切・透夜
どうにも森に術の様なものが掛かってるそうで。
が、幸い、これのお蔭でお婆さんの方も把握出来ていないとのこと。
そんな訳で術を解除はせず、踏破して攻略することになりました。
仮に解除して攫われたのではお話になりませんもの。

龍が落下した場所を起点に捜査することになりましたが、その龍は骨ごと処分されていました。
このことから、術者の力量が伺えます。結構な使い手、と・・・。



雪切・透夜
・・・その辺、厄介ですね。
今後、抵抗が重要になってくるのかな。

さて、どうにか発見後、仲間の方が無事説得。
食料提供などをしていましたが、相手が来ると判断していたため、護衛の方優先。
でもって、実際に来たわけですが、色々なことが判明。
ただ、「真実の言葉」なんてものを持ち出してくるのは予想外でした。

今回でわかったことも多く、亜理紗さんの救出も一応は出来ました。が、本当に一応というだけです。
此方から何かしら出来るといいんですけどね。
それではこれで。
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