日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

新型アーマー!

2012年12月27日 | DTS
新型ですよ、新型。
アーマーはまだ未購入なのもあり、新しいのが出たら購入する予定でした。そんなわけで、解説行きましょうか。



雪切・透夜
こういう解説をすると、より頭に入り易くなるんですよね。
まあそれはそれとして、参りましょうか。

●アーマー「人狼」
四代目の正式アーマー。
スペック的には三代目「遠雷」を全体的にバージョンアップしたもの。
「遠雷」と同じく人型であり、公式イラストでは騎士の様なデザインに仕上がっている。

兵装装備可能数    :1
アクセサリ装備可能数:3
積載量          :125
上限レベル       :20


特徴の無い事が特徴、といった機体。何というジムカスタム。
あえていうのなら、全体的にバランスがとれており、癖が無くて使い易い点が特徴でしょうか。
外見が騎士ということもあり、その点でも購入者が多そうです。


●アーマー「火竜」
従来の物とは構造が異なる機体。
脚部が逆関節、腕部はクロー型が標準。搭乗席がオープントップとかなり特徴的な機体。
オープントップ自体は別途装甲も可能。

兵装装備可能数    :2
アクセサリ装備可能数:2
積載量          :170
上限レベル       :20


性能としては高火力・高防御に加え、積載量170という点が売りの重機体。反面、命中と回避性能は皆無という特化型です。
また、兵装装備可能数:2という点も見るべきポイントでしょう。「遠雷」や「人狼」の場合は1ですしね。
受け防が強い事も有る為、性能面のみで見るなら此方の方が騎士に向いているかもしれません。
それにしても趣があるというかなんというか。これはこれで良いかと。



雪切・透夜
とまあ、そんな二つが追加されたわけですが、最終的には好み次第でしょうか。
個々でカスタムされるでしょうし、乗り手次第でそれぞれ化けるので面白いことになりそうですね。

それでは、今回はこれで。

『週刊少年ジャンプ(4・5号) 感想』

2012年12月25日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
フランキー問答無用で攻撃。いいのかあれは・・・。
盾に関して突っ込まれてますが、ああ確かに意味ないわな。

アレコレ変身し、ミサイルまで出てきましたが、これ自爆はダメージにならないんでしょうか?
だとすると好き放題自爆で物凄く厄介な能力ということに…。

そしてシーザーですが、ご丁寧に心臓まだ持ってたんですか。
スモーカーの心臓のようですがはてさて。なんか別の人のにすり替えられてる気もしますが、ん~・・・。

また、モネは自爆するために既に兵器の場所へ。
ドフラミンゴの命令以前からそうしていたわけですが、その理由は? 
そうまでする点が気になる所。この辺、後々出てくるんでしょうかね?

●NARUTO
ヒアシ様活躍中。今まで戦闘描写は木の葉を襲撃された時ぐらいですから、ようやく実力が見れたという感じです。
ネジとも合わせてコンビネーションをしっかり迎撃してますね。
でも、ナルトが褒めた言葉はあまりに言わせた感が強いんですが…。一連の流れで浮きっぷりが(ぁ)

十尾から更なる攻撃を対処するも、その数が多過ぎます。ナルトも含めて迎撃するも、単純なその差で攻められては守り切れず。
守りきれないと判断してヒナタ紙を呈して動きますが、更にネジが身を呈して死亡。
この時、その理由を「お前に天才だといわれたからだ」と言っていましたが、これは第一部でのナルトの「お前に落ちこぼれだといわれたからだ」の返しですね。
あの戦闘はネジの中に大きなものを残していたようで。
そんな死亡したネジを前に、オビトが煽る! 此処でナルトはどうするのか・・・。

しかしまあ、えらくあっさりと死亡しましたね。
ネジとは二部以降では繋がりが薄いのもあって、う~むというか。

●トリコ
ブランチが暴れてますね。問題児といわれる所以が思い切り出ていましたが、成程・・・。
小松も連れてレースはトップ。あげくに節乃さんたちトップ3のメンバーを老害という始末。
ああ、こりゃ受けも悪いわ(-―;)

小松もこれで上位に食い込んだわけですが、メルク包丁は使わなかったようで。
まあ、勝たせてもらったもんなので、これは妥当かと。
順当に勝ち進んでいく訳ですが、過程はカットですかい。相変わらずテンポが良いというか、バッサリ感というか。

それとは別に、外にも動きが。
警戒用の戦闘生物を配し、何時でも大丈夫と準備万端。
これに対し、美食會も数を揃えてきました。激突は次回ですね。
しかしこの分ですと、グルメフェスの試合自体がなさそうな気が。

『【宵姫】決意』

2012年12月23日 | DTS
リプレイが上がりました……って、早いよ!?
EXだったのに上がるのがほぼ反映日の次とかびっくりですって。

今回の目的は遺跡から戻ってこない陰陽師の救出。
これに涙花さんも付いてくるので、護衛も兼ねています。
また、伊鶴さんの母方の関係者も同行することとなりました。



雪切・透夜
基本、やるべきことは今までくぐってきた遺跡と同じです。
明かりにマッピング、それに白墨で目印と、抑えるべきところはしっかりと。
大きく違うのは、普段の様に遺跡を楽しむことが無いということです。

隊列は前衛を先頭と殿に、後衛と涙花を中にという陣形。前後どちらにも対応できるようにしてあります。
また、探索には仲間の探知スキルと、相手の痕跡をたどっていました。
この辺は開拓者なら自然にマーキングなりなんなりをするという原則からです。

道中、人形兵を排除しつつ、探索。
問題の場所へと辿りつくも、途中で痕跡が切れていることに。
辺りを調べていると……透夜が落ちた!



雪切・透夜
その言い方ですとギャグにも聞こえるんですけど(苦笑)
幸い、怪我は有りませんしいいですけどね。

ただ、その落ちた先に件の救助者がいました。
穴から引き揚げられましたが足の負傷が酷く、すぐさま仲間の術と巫女さん、それに涙花の手当でどうにか持ち直し。
合間、穴の方からカラクリが強襲してきましたが、此方はガード。こういうとき、騎士職が便利に感じます。
対処を完了したのち、救助者は医者へ。どうにか上手く行ったみたいですね。

無事に目的達成ですね。
にしても、透夜んは随分と涙花さんの事を気にかけてるようで…。
終わった後に談笑していましたが、抱きしめながら優しい言葉をかけてるとかかなりレアな状況。



雪切・透夜
Σ!? またそんなとこ突きますか(汗)


ミリート・ティナーファ
(ひょっこり)私、抱っことかしてもらったことなーい。


ヴァイス・リッター
(かしゃん)うむ、我もして頂いたことは無いな(ぁ)


雪切・透夜
……君らね…(汗) 理由がないならしませんて。
というか、どっちも不要なぐらいに元気だろうが!

(-― )
…なんかコント見てる気分になってきました(爆)



雪切・透夜
誰のせいですか、誰の…(苦笑)

ただ、まだまだこの先も色々とありそうです。
簡単に安心はできませんね。それではこれで。

『からくりスケート天国』

2012年12月22日 | DTS
相棒依頼ですよ相棒依頼。
基本、そっち系統はあまり受けないのですが、内容がぴったりなので参加です。
氷上におけるカラクリのスケート、参加したのは透夜とヴァイスの二人になります。



ヴァイス・リッター
依頼に顔を出すのは今回が初めて・・・。
しかし、あの衣装に関しては聞いてなかったがな(ぉ)


今回、依頼主さんの意向でフィギュアスケートの様な衣装が義務付けられてましたからね。
その服装をどんなの物にするかのイメージはなかなか面白かったです。

イメージとしては2パターン。白か黒。最終的に白になりました。
露出が少ないドレスタイプだったのは、ヴァイスの普段からのイメージです。



雪切・透夜
実際のところ、それがぴったりでしたね。
うん、可愛い。


ヴァイス・リッター
……………言ってるといい(ぷい)

今回、メインはからくりの方、という感じでした。
尤も、一緒に透夜も動いてましたので自然に半々といったところ。
初めてのヴァイスに手を引いて色々と教えてあげてました。



雪切・透夜
いきなりできる事ではありませんからね。
体の使い方を教えながら、徐々に慣らしていくようにしてました。
ある程度慣れてからは動きを取り入れ、身近な剣舞をお手本にしてみました。
ヴァイスも楽しんでくれてたみたいで・・・。


ヴァイス・リッター
無理もあるまい。あれだけしっかりと教えていただければな。
どうあっても楽しんでしまうではないか。



雪切・透夜
ふふふ。そいつは重畳、ってやつだね。

その後に真世と一緒に滑ったり、ヴァイスたちカラクリがそれぞれ演技をしてみたりと盛りだくさんでした。
相棒依頼は久し振りでしたが、いいものですね。
それではこの辺で(ぺこり)

『週刊少年ジャンプ(3号) 感想』

2012年12月18日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィ、早速計画ブレイク。シーザーが嫌だからとか、いいのか、それでw
当然、提案者のローはいいという訳も無く、倒したシーザーの回収に動くことに。

そのシーザーをドフラミンゴの仲間が見つけてますね。
ただし、その場所にはフランキーのロボットも一緒。また派手にやらかすんでしょうか。

それと、さらっと錦えもんがシノクニの塊に。
無策で突っ込めばそうもなりますが、これって直るんでしょうか・・・?

●NARUTO
十尾再起動。相も変わらず暴れてますね。
ばしばしと尾獣玉を飛ばしていますが、その威力が恐ろしい、恐ろしい。

その飛ばしていた尾獣玉ですが、当てずっぽうというわけではなく、目標先は…本部!?
そのことに関して、本部ではもう受け入れざるを得なくなってますね。
ただし、唯何もせずに終わるでなく、最後に策を通達。爆発音とともに、シカク達は死亡…。
この辺の策がどういう物かはまだ不明ですが、上手く行くのかどうなのか・・・。

●トリコ
ブランチとはもっと揉めるのかなぁ、とも思ってたんですが、小松と物凄くあっさり仲良くなってますね。
これには小松自身が謙虚過ぎるぐらいに謙虚なのと、食材の声が聞こえるという点が大きい。
というか・・・いつの間にあんな会話できるように・・・。傍で見ると電波にしか思えません(爆)

ブランチのお店はグルメ界だそうで。フルコースのメニューがやたらハイレベルなのもこれで納得。
また、ゼブラ同様ダルマ仙人にも関係しているようで。
今のところ、この二人の相性は悪いわけですが、時期に共闘もしてコンビになったりするんでしょうか?
……その場合、周囲が凄まじく大変そうですが(ぁー)


『【十七夜】迫撃への追跡』

2012年12月14日 | DTS
テラフォーマーズの3巻を購入。
相変わらずわくわくする漫画でこの先の展開が楽しみです。

とまあ、それはそれとして、リプレイが上がりました。
感想書くのかなり遅れてますね(ぉぃ)

廃坑の奥に潜んだ陰陽師、彼女のミイラ復活を阻止するのが目的です。
探査系スキルを駆使しつつ、内部を探索。
いつも通り透夜は盾仕様でしたが、奥から使い捨ての式による遠距離狙撃が。
この後も立て続けに来たわけですが、そこは交代で盾による防御しつつ進行という形になりました。



雪切・透夜
僕一人ですと、手がしびれちゃいますので。

さて、結構な時間を食いましたが、目的地点へと到達。
そこで陰陽師が自分なりの理由を語っていましたが……いまいちよくわかりませんね。
というのも、話が大きい上にどうしてそうなるのか?という点が拭えません。

こればかりは何とも・・・。
いずれわかるのかもしれませんが・・・むう。



雪切・透夜
だからといって、やるべきことをやるのに変わりは有りませんがね。

先の人妖作成の術で2体投入してきましたが、こちらは話せると…。
それが手練れというのがネック。さらに術封じのブラックボールという術もあり、かなり厄介。
先頭のさなか、時間が整ったのか、入り口まで強制転移されるという羽目に。
ちょっと痛いですね、これは・・・。

次回、どうにかしたいところ。
それでは、これで。

『週刊少年ジャンプ(2号) 感想』

2012年12月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
状況が動いてきました。
しかしまあ、シーザーの暴露発言は、またなんというか・・・。
この辺、ホントに部下とかどうでもいいんだろうなぁ、という感じが出ています。

シノクニを吸収し、優位に立ったとみるも、そこにルフィが斬り込み。
ウソップがルフィの事を自分なりに解釈してましたが、そんなルフィだからこそクルーがついていってるんでしょうね。

また、ヴェルゴについては今回で完全に終わりか。ローが容赦なく切り捨ててます。
そんな彼が言葉を残していましたが、さてさて。
ジョーカーの過去も後々出てくるのでしょうが・・・何時ぐらいにでしょうかね。

●NARUTO
一気に集合したわけですが、多数決って・・・w
尤も、それで時間を稼げたのだから十分とも言えそうです。

それぞれの里の力を生かし、目晦ましから撹乱、土遁、水遁、火遁と、順々に使い合わせて十尾をセメント漬けに。
更にはオビトとマダラ、それぞれへの対処法として、体術の得意な忍びと、医療班を合わせての一斉攻勢へ。
ただし、それでも二人は動じない。
十尾にさらに動きがありそうですが、どうなることか。

●トリコ
圧倒的に後れを取るのは妥当なところですが、しかし泳げなかったんでしたっけ・・・。
フグくじらの時のことをすっかり忘れてましたよ。

状況を見かねてかゼブラが援護。しかし節乃さんに元気づけられたこともあり、これを辞退。
やはりというべきか、正々堂々と勝負してこそですね。

先頭に立った料理人たちがちゃくちゃくと食材を確保していく中、司会者にはある連絡が、
どうも未だ出てきていない問題のある料理人がいるようで。
しかも、過去に圧倒的な実力で優勝を経験しているのだとか。
天狗の「ブランチ」、その料理人ランキングとフルコースはどれもこれもが圧倒的。
気になるのは、節乃さんとザウスがその時に居たのかどうかでしょうか。

『【希儀】オリーブ農園で』

2012年12月06日 | DTS
新天地・希儀での依頼になります。
題名にある通り、オリーブ農園での作業依頼ですね。

しかし、まさか透夜より早く希儀依頼を受けるとは・・・。



ミリート・ティナーファ
今までのを見る限りだと、トウヤくんが優先だもんね。
まあシリーズ受けてるし、入りたい依頼との期間が合わないんじゃあね。

それはさておき、農作業だよ。
オリーブを見るのは初めてだし、収穫も当然したことないから楽しみ♪
それと、カラクリさんを連れて蛇の排除に動いてたや。
あ、狩った蛇は、その後に見えてないとこで食材加工してると思う。


(-―;)
さらっと言いますね、この子は。
尤も、無駄な命の刈取りなんて似合いませんけども。



ミリート・ティナーファ
私にとってこれが普通だもん(えっへん)

収穫の後は絞って、残った滓は家畜の餌にって提案しといたや。
ゴミの問題はどうしても出てくるけど、これだと無駄も無いからね。
自然のサイクルを参考にしてるけど、OKってとこかな。


最後に、宴会の方でも楽しんでました。
歌に演奏にと、此方も本職ですよね。



ミリート・ティナーファ
折角の機会だもん。見過ごす手は無いでしょ。
こういう時は、思い切り楽しんじゃうんだから♪

そんなこんなで、無事に依頼成功だよ。
こういう自然に触れるのは大好きだから、またやりたいね。
それじゃあ、この辺で。

『週刊少年ジャンプ(1号) 感想』

2012年12月04日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
シーザーぼこぼこです。
ルフィの場合、もう話を聞く心算など無いでしょうね。

一方のスモーカー。こちらは不可解な動きで攻めていましたが、目的はローの心臓の奪取。
あんたそんなにまで貸し借りいやか。

で、そのローですが、此処にきてヴェルゴを一刀両断。更にはSAD生産場所だけでなく、研究所ごとまとめて破壊されました。
それにしても、まさかのあっさり勝利で話も大き進むか。
先週でクラウンを殴りつけた場面から、どんどんわくわくする感じになってきました。
このまま盛り上がって欲しいものです。

●NARUTO
尾獣玉をデコピンですかい。
効かないのは予想してましたが、これほどですと、改めておっかないですね。

更にはクラマと八尾はいったんお休み。あれだけチャクラを使っているのだから無理もないところ。
そんな折、十尾で一気に狙いに行くオビトですが、これが外れた!?
仕掛けたのは、いの。白眼と合わせて遠距離からの心転身の術で多少なりとも抑えたようで。いのもヒナタもお手柄ですね。
……しかしこういうのを見ると特に思うんですが、白眼は遠距離向きなのになんで近接技に特化させたんでしょうか(ぁ)
この辺を応用すると、超遠距離からの尾獣玉による狙撃も出来そうです。

そしてここで各地で動いていた忍びが集合。これを見ると結構壮観ですね。
一つの戦場に集まったわけですが、此処からどう戦うのか。
それと、恐らく忘れられてるであろうサスケたちは絡んでくるのか。来週も楽しみです。

●トリコ
小松のサイン色紙多過ぎだw 
参加以前から他の料理人のサインが欲しいみたいなことを言ってましたが、どれだけ用意してたんですか。
そして、サンサングラミー捕獲時に得たモルス油は好評のようですね。自分の所でも使っていると、声をかけられているという。
でも、あれって捕獲するまでが物凄く大変そうだ。

でもって競技の説明がされましたが・・・・トライアスロン?
体力系ではない料理人には、それだけでもきつそう。小松、やる前から負けそうじゃないですか。
というか、小松のリアクションを見る限りですと、まるで前回の時のを見てなかったんでしょうか? それとも内容自体が大きく違っていた?

兎にも角にも、此処で一気に半数が脱落とのこと・・・。
いきなり予選落ちしたら、参加の栄誉よりも恥かく方が大きそうだ。
体力がない(とはいえ、それでもトリコにくっついてましたが)という小松ですが、その辺は腕でカバーとなるんでしょうか。