日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

~京都旅行~『京都水族館』に行ってきました

2016年08月29日 | 散策

久々の旅行です。
ええ、もう。本当に久々。

その初日ということで、京都水族館に行ってきました。
前々から興味があっただけに、わくわくですよ!


案内板。公園の中に水族館があります。




中に入っていきなり横に長い水槽。
その最奥にはオオサンショウウオたちが重なり合ってました。
なんだこれは・・・(汗)

どうもこの場所が一番暗いようで。
性質が夜行性なので自然に集まるんだとか。







上から見た図。気持ちよさそう。




水族館の中から。ばっと外を見れるようになっていました。

















オオサンショウウオに限らず、色々な種類のサンショウウオを展示。
知らないものばかりなので、見比べられるこういうのはありがたいです。













お土産コーナーは非常に盛況でした。
中でも巨大なオオサンショウウオのぬいぐるみと、壁から突き出ている無数のそれは圧巻。
おおう・・・可愛いけど、いっぱいなのは怖いぞ(汗)


というわけで、京都水族館でした。
京都駅から比較的近く、気軽に行けるのは魅力。
人込みの具合も極端に多いというものではなく、適度でありがたかったですね~。

展示は海と川と半々といった具合で、両方見れるのは間違いなくお得です。
とりわけ、この水族館の一押しであろうサンショウウオは是非見てほしい次第。

気になったのは、生き物の名前の表示。
透明プラに白字で書かれているのでちょっと読みづらいです。
中には、水槽内の表示をカニがひっくり返してて読めないよ!?なんてのも(ぉ) 

とはいえ、全体を通して見易い工夫もあって、非常に楽しむことが出来ました。
取り分け、京都に関するものが多いだけに、結構新鮮。
サンショウウオの紹介も丁寧で、こんなにいるんだと楽しい楽しい。
こういう水族館なら、また来たくなりますね♪



●所在地
京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
「京都」駅中央口より西へ徒歩約15分、またはJR山陰本線「丹波口」駅より南へ徒歩約15分

●料金
大人      2050円
大学・高校生  1550円
中・小学生   1000円
幼児(3歳以上)  600円


京都水族館

『週刊少年ジャンプ(38)』 感想

2016年08月23日 | ジャンプ 感想
ブリーチがとうとう終了。
最後、明らかに駆け足・ぶつ切り気味だったのは、如何にもなジャンプ連載というべきか・・・。
この辺、勿体なかったです。

なんにせよ、これで完結。尤も、続編っぽいものを出してましたが、さてさて?
久保先生、お疲れ様でした。

●ワンピース
8億の賞金首・・・? まさかの大台が更に追加。
こう見るとビッグマムの層がどれだけ厚いのかわかりますね。
ルフィが戦うことになりましたが、目的はここではないだけに、上手く切り上げる方向かな?
しかし、七武海のメンツに比べて絶望感が薄いのは、それだけ成長したのか内面での差なのか・・・。
腕をポンポンと増やしていましたが、さてさて。

気になったのはビッグマムの在り方。
あくまで血縁者こそが大事で、その夫は重視していないんですね。
ううん、家族の定義がえらく狭いなあ・・・。

ホーミーズをけしかけられたナミですが、ビブルカードにより状況が一変。
それはビッグマムの血縁者のローラから貰ったもの・・・ビッグマムのビブルカード。
これによって森を抜けることが出来そうですかね。


●トリコ
アカシア、ペアを完全に封殺。
とはいえ、生かしている辺りは彼なりの慈悲だそうで。
まあ、初めから殺されること前提では、アカシアも裏切りますよね。
そのアカシアの前には三虎が来襲。王食晩餐を消し飛ばし、倒すべきものの前に来ました、

ジョアとスターの戦闘も終わり。とはいえ、スターはきっちり生きてますね。
その口から語られる過去。トリコとの関係、そして親は・・・。気になったのは探していた食材なんですが・・・。
まだお楽しみにというところですか。

肝心のトリコたちですが、チチが自分を食べさせることにより復活へ。同時に、能力も跳ね上がると。
とはいえ、これは危険な賭けだったみたいです。
復活したトリコが見据えるのはGOD。
あれこれありましたが、とうとう食べることが出来るのでしょうか?

『カラーナイトC~南那初華編 』

2016年08月15日 | FNB
リプレイが上がりました。
というか、上がって(ry)
ううん、いけない、いけない・・・(-―;)

今回は海での戦闘になります。
変な凧が出てきてさあ大変。これを退治しましょうという内容。
出てきたのは白亜。何気に狐野マスター以外は初めてだったり。

というわけで、今回は水着です。白のワンピースと控えめ。
ただし、胸は平均より上だったり(オイ)



雪継・白亜
ふん・・・。
そのワンピースだが、墨で髪ごと染められてしまった。まあ、仕方ないのだがな

髪を結構気に入ってた白亜。
こういうので怒れる女の子です(ぉ)

相手はさほど強くもなく、無事に撃破。
終わった後は浜辺でのんびりしていました。
珈琲を淹れている所を見ると、ホッとしますね。

ではでは~。

『週刊少年ジャンプ(36.37)』 感想

2016年08月08日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィが捕獲した中には本物のナミがいました。
気付かれなかったんかい、と思わず突っ込みが・・・(ぉ)
で、その他に捕獲したものは偽物でしたか。

ナミたちの経緯が語られましたが、チョッパーたちは捕縛と。
能力の相性が悪いですね、これは・・・。力押しではちょっとむり。

そんなこともあって、埋まってる人にあれこれ質問。
情報収集していくうちに、このファンシーな世界がビッグマムの能力が関係していることが明かされました。
住民に退去か寿命かの選択を出し、抜き取った寿命を物や動物に与えているんだとか。
なんというか、とんでもないですね・・・(-―;)

また、埋まっていた人がビッグマムの旦那であり、もう捨てられたことも判明。
あれこれ話す彼を、ビッグマムの息子がつかみ上げ・・・巨人じゃないんかい!?
まだまだ波乱の続きそうな状況ですが、さてさて。


●トリコ
マザースネークの意図、それは自身もろともの道連れでした。
単独では敵わないと理解しており、鯨王、さらに竜王との連携へ。
尤も、それでさえも一蹴してしまうというのがなんとも・・・。
もう訳の分かんないことになってますねぇ。

そんなネオを呼び戻したのはアカシア。
既にセンターを食しており、体毛が0でマッチョとある意味で個性のないキャラに。
本来なら、アカシアを食べさせて完全体に戻すのがブルーニトロたちの目的…本来なら。
が、アカシアは残ったニトロにノッキング。さらにネオにも仕掛けたのか、この合間に逆にネオを取り込むことに。
トリコのフルコースの一品が!?(ぁぁ)

ジョアには初めから通知していたのか、此処までは予定調和か。
これから二人は、さらなる目的地へむかうとのこと。
しかし。。。トリコたち、どうなった。

『週刊少年ジャンプ(35)』 感想

2016年08月03日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
サンジ、もう詰みの状態ですね・・・。
流石に単独でどうこうできるレベルを超えてしまってます。
此処から何か出来る事があればいいのですが。

で、ジンベエ。此方はジンベエらしくないことが新聞に載ってました。
一般人のあざけりは…まあ、こんなもんでしょうね。
とはいえ、果たして親分がどうなったのかは気になるところです。
それらを聞いていたのはブルックたちですが、情報が筒抜けなのを初めて知りました。
この二人の動きが今後に大きく関わるか。
というか、ブルックの大きな活躍は欲しいです。

でもってペコムズ。此方は処刑ルート!?
その上、カポネに子供のインパクトの強さよ・・・。
銜えた葉巻はおしゃぶりなんですかね?
なんだかんだで幸せそうなカポネと、ペコムズの差がなんとも・・・。

ルフィの現状も出てきましたが、「幻術だ」とでもなってそうな状態。
捕獲した仲間?を見る限り、動物をそう見せかけてるんですかね?


●トリコ
三虎復活。技のコピーが出来るって・・・ああ、そういえばそんなのも、という感想。前過ぎてうろ覚えですねぇ。
というか、そもそも食運ってコピーできるんです?(汗)
よりいうのなら、ブルーニトロたちの切り札、此処で破られたことになるんですが(ぁー)

戦場ではネオが他を圧倒。
エンペラークロウが落とされ、マザースネークが飲み込んでは絡みつく。
尤も、これもあっさり出てきそうですかね。
八王があてうまになってるのは・・・うむむ。バンビーナとか結構好きだったんですよ・・・、

中身の抜けたアカシアですが、やはり抜けた影響は結構あるみたいですね。
ペアが保険ということでセンターを殺害。そして前菜であるセンターを提供。
アカシアとペアの目的は・、ネオの排除でいいんでしょうか?
続きが気になりますよ!