日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ(16号) 感想

2009年03月26日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ボンちゃん、再び。
牢にぶち込まれ、毒に侵されたルフィを助けるため、有る人物も探すことに。
それは“奇跡の人”オカマ王イワさん。

現状、解毒のための唯一の希望がそれだけ。にしても、こう繋がりますか。
アクセント的なのかなぁ、と思ってましたが違いましたね。
物語の重要人物となった本名:エンポリオ・イワンコフ。
しかし、「鬼の袖引き」という現象のため、現在行方が知れず。むう、JOJOのストーンオーシャン?(ヲイ)

極寒の中、ボロボロになりながらもルフィを助けに動くボンちゃん。
牢から救い、ひたすらイワさんを探しまわる。が、見つからない。
軍隊ウルフの猛攻をルフィが弾くも、意識はそこで混濁。
しかし、そこに現れた半々カラーの人物はいったい?
背景のイラストから見て、イワさんとは違うみたいですが・・・。


●NARUTO
当事者は語る。4代目の口から九尾封印の意味を知るナルト。
で、一発くれてましたが、そりゃそうでしょうに。

そしてペインの答えが分からずに苦悩するナルト。
しかし、それを励ます4代目。それをなお返すも、「自分の息子だから」と言いきる4代目。
ナルトが誰の子供であったのか、本人は知りませんでしたね。

とはいえ、才能自体は受け継がなかったみたいです。この辺は大蛇丸のお墨付き。
仮に九尾の件がなくて4代目が生きていたならば、それはそれでネジくれてたのかも?

また、重要案件として、うちはマダラのことが出てきました。
ん~、サスケを言いくるめるためのウソだったんですかねぇ・・・。
個人的には嘘でない方が面白いのですが。

再度の封印で九尾の暴走は収まり、ナルトは再び仙人モードへ。
ん~、これって待機させていたものを使ったでしょうか? 
何にせよ、仕切り直しですね。


●トリコ
ココの力もあり、いざ、マンモスの体内へ。
尤も、サニーは思いっきり嫌がってましたが(苦笑)

でもって、気になる点が一つ。それは、大型のGTロボと同様、探索チームに死相が見えたということ。
ココの占いは、小松の前例から見てもまず当たります。気になるなというのがちょっと無理。

また、テリーの方もスタージョン(チョウザメ)運転のGTロボに接触していました。
こっちもこっちで気になる。ううむ・・・(汗)


●ネウロ
肉を切らせて骨を断つ! 
知略を巡らせるネウロのイメージとは違ったのか、シックスはそれに乗ってしまう。
殺るか殺られるかの狭間の中、猛攻に耐えてネウロはそれの召喚に成功。
元々召喚時間がかかる上、ガス欠も輪をかけてたみたいですね。

にしても、結果のみを残すのか。
キングクリムz(ry)


●ぬらりひょんの孫
先の四国勢の件もあり、ぬら組は確実に勢力を取り戻しつつあるようですね。
とはいえ、それでも過去の状況よりもよくはなく。
また、その為に陰陽師である花開院家に目を付けられた模様。
クラスメイトのユラはもとより、先の神主も関わりがありましたね。今後に大きく関係してくるのは明白か。

それはそうと、みんなで同じ羽織でのポーズは吹きました。
特に邪魅は見かけのそれもあってかやたらコミカルに見えるw
また、ナイスミドルな雰囲気を持つ牛鬼が、羽織を持って牛頭馬頭の所に行った様はなんか可愛いぞ。
三人が着てるのもちょっと見てみたいです。
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埒が開かない? 宜しい、ならば埒を開けてやる!

2009年03月23日 | AFO
タイトルに意味は・・・多分、あると信じて(ぇ)

『【運命の一戦】一心不乱の大戦争を』に参加。
何気に大規模イベント依頼は初めてだったりします。
当初は静観かなぁ、と思ってましたが、色々と思うところがあり過ぎたので参加。

・・・ああ、依頼の参加は約2カ月ぶりだよ(爆)
とりあえず、強弓「十人張」+1(威力:42.24)の出番がきそう。魔改造もいいところだ。


ところで、今現在、『ディーテ城砦 援護・探索』というのがあるのですが、手に入るアイテムとかってやっぱ変わるんですね。
前回と同じ封にしてみたら、違うのが出てきました。
それとですが、これってスキルレベルによって獲得アイテムも変わるのかなぁ?とか気になってます。

アーティアは歌唱が異常なんでこれで2回試してみましたが・・・とりあえず、以下の2点を獲得。



●レザードレス
タイプ:服飾品
EP:2
解説:
皮をなめして作られた、ぴったりとしたドレス。
胸元も大きく開いておりかなりセクシー。


●踊り子の衣装一式
タイプ:服飾品
EP:0.5
解説:
踊り子がよく使用する、露出の激しい服。金糸や銀糸がふんだんに使われている。


(-―;)
・・・・・なんか犯罪臭がするのは気のせいでしょうか(爆)
というか、色気もとっかかりもないんで、胸元が開いてるとパサリと大変なことに・・・ぎゃああーす!?!?!



ミリート・アーティア
どうせ色気なんかないですよぉーだ!!!
全くもう・・・(ぶんぶん)

(-―;)・・・ああ、刻が見えぬ・・・。
実際、心底似合わないのが容易に想像できるんですよね・・・(ぉ)

ああ、そうそう。
結局、アーティアでピンを頼むことにしたので喜んどいてください。
他にも候補が幾つかあった・・・というか、それらは刀也んばっかだよ、こん畜生!!(爆)



ミリート・アーティア
だう? 私? というか、刀也くんのネタってそんなあったんだ・・・(ぱちくり)

(-― )
自分で言うのもあれですが、何気に贔屓キャラクターになってて困ります。
見てて楽しいキャラだからですが、気づいたら3つぐらいストックがががががが。

それと、アクスディアの方も検討しましたが、良さそうな情景が浮かびませんでしたので・・・。
あっちのお二人さん、年中ほのぼのやってるイメージばっかで困る。いや、好きなんですけどね(ぉ)

そんなわけで決定と。
お楽しみに~。
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週刊少年ジャンプ(15号) 感想

2009年03月18日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィ敗北。そして始まるボンちゃんの逆襲。
今回をまとめるなら、これが要点かな。

ルフィの捨て身に膝をつくも、それだけ。
倒すことはかないませんでした。インペリアルダウン最高責任者の実力は確か。
毒まみれになり、署長自身から解毒は不可とのお達し。どうする、どうなる?
これで『毒が裏返った!!』とかは勘弁してください(爆)

一方、逃げ出したボンちゃんは「今の共倒れよりも、あとでの一緒の脱出」を考え、ハンニャバルと入れ替わり。
ここなのですが、ハンニャバル本人はいずこに?
あれでバギーやMr.3を楽に倒せるぐらいの実力者なのですが・・・次回以降に持ち越しですね。


●NARUTO
四代目ぇぇぇぇ!!!!!
封印術の最後の最後に、自分の意識を施してたのか・・・。
ん~、それとも、封印の時点でそうなる様な術なんでしょうか? 
3代目が術の使用の後、そうとも取れそうな台詞を残しているんですよね。

しかし、さり気に出ていた「月を作った」とかいう台詞が気になる所。
その辺りも今後に関係するのでしょうあkね? ・・・多分しないっぽい?(ぉ)


●トリコ
ココ参上。出てくるタイミングとしては完璧。
完璧過ぎてサニーは面白くなさ気w
しかし、この二人は上手くいってなさそうだなぁ(苦笑)

既にマンモスには毒も仕込み済み。
また、体内にはGTロボが潜入してるともわかり、中へと向かうことに。
でも、サニーは嫌だと。まあ、気持ちはわかるけど、オイオイ。

そんな中にリーガル高原にいたGTロボが来襲。
トリコ達は満足に戦えないと、ココが戦うことに。来たばかりなのに出番を悉くかっさらうその姿は見事過ぎる。
テリーの方もですが、こちらも楽しみですね。


●ネウロ
シックスの最大能力。それは常に有利な立ち位置を取れること。
もっというなら、そのように構築できる能力と言った方が正しいでしょうね。
にしても、UNOでの例えは分かり易いわぁ・・・。

機体の運転パターンを予めセットし、圧倒的な地の利を活用するシックス。
これがノーマル状態ならネウロも違ってくるのでしょうが、魔力枯渇、身体を所々刻まれズタボロ。
そんなネウロが打った起死回生の手は、死を覚悟した一撃。
魔人によるスーサイド交じりの鬼札は、シックスに届くのか。


●ぬらりひょんの孫
既にリクオは目星は付けていたんでしょうかね?
原因は邪魅ではなく、それから守るという触れ込みの神主、その人でした。

目的は地上げ、その為の脅しの手段として式神などを使ってたと。
一般人に取ったらわけのわからないものは怖いので、使い方としては妥当か・・・いやな使い方ですが(-―;)

これを懲らしめ、邪魅を仲間に。ただのモブではなく、今後の活躍に期待。
にしても、つららはカナに脅しをちゃっかりかけてたりと、その辺、妖怪やってますな(ぉ)
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流派変更が来たけども

2009年03月17日 | AFO
うぇーい。流派の変更が可能になりました。
果たして、これを待ち望んでた人はどれぐらい前からいたのやら。

そういえば、トウヤくんが豪州にいた際、流派変更のことをどさで聞いてましたっけ(ぉ)



雪切・刀也
・・・随分と懐かしい話だな(苦笑)

で、ある種予想通りというべきか。
課金アイテムだったな、見事に。そりゃもう。

(-―;)
・・・・・・・・・あれですよね~・・・今更出すのに課金も何もないと思うんですが。
しかも、全体で見込める量を考えたら雀の涙以下でしょうに。
それよりも、寧ろ縛るべきはアイテム投げ系の一切中止とかじゃないかなぁ、と。



雪切・刀也
実際的に考えるなら、流派変更など一回だけで十分だしな。
BSP的にも、COを一つ二つ取ったらそれで全部使ってしまうだろうし。
そんなわけで、課金なのに更にやるメリットは無い。正しくは、デメリットの方が大きいというべきか。
ぶっちゃけ、こんなことに金使いたくない(核)

あと、課金措置に理屈をつける事も出来るが、面倒なので以下省略(ぉ)

(-―;)
個人的には一度だけ変えたかったりもします。
トウヤくんの流派は新当流ですが、これを選んだのがミステイク。
要は『凡庸、凡庸ォ!!』という流派で、これと言った売りがないんですよ。
そんなわけで、かなり前から「夢想流」にしたいなぁ、という願望がありました。



雪切・刀也
尤も、COを重ねても当たらなければ意味がないし、闘技場でも合成は使えないから、主として依頼のためだな。
ブラインドアタックEXにシュライク・スマッシュEXを混ぜるなど面白そうだ。

では、今回はこれにて。
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十二国記に絶賛睡眠時間を削られた

2009年03月15日 | 雑記とか
はい、どうも。ユキギリです。
面白い小説って時に罪だと思うんですよね・・・。



雪切・刀也
寝ろ(爆)
じっくり読んでるんじゃない、全く。

(-―;)
え~・・・? 面白いからなのに。

何にせよ、十二国記は出てるのは全巻読破。物語の主軸がほぼ無いのにはちょっと困りましたけどね。
外伝、と言っていいのか聊か疑問ではありますが、1・2を終えて3・4・5が外伝なのは驚きました。

しかも長い。一冊一冊が長い長~い。
まあ、12国もあるんでそれぞれに触れようとすると自然に長くなるのも道理なんでしょうが。



雪切・刀也
とはいえ、それぞれが面白いから文句も言えん、と。
まだ出てきてない国もあるが、そっちの方もやるのかねぇ・・・。

恐らくやるとは思いますがね。
尤も、本自体がパタリと出ていないので、いつ新刊が出るのか気になる所ではありますが。

・・・さて、次はアニメだな・・・(ぉ)




雪切・刀也
寝ろっつってんだろ!!!
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週刊少年ジャンプ(15号) 感想

2009年03月12日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
立ち塞がるインペリアルダウン署長。
その能力は毒。ドクドクの実を食べた最高責任者が牙をむく。
その実力差のため、ボンちゃんが何と離脱。
片やバギーたちは上の階の方が組し易いと踏んで上を目指す。
そりゃ、防備が集中していれば上とかの方が楽でしょうしね

アンタッチャブルな能力を持つ相手に、ルフィは防戦を強いられることに。
このままでは負ける、それも織り込み。ギア2になり、両手を捨てる覚悟で渾身のバズーカ!!
一発で決まらないとは思いますが・・・いや、決まる可能性もあるか。
というのも、普段は毒で防御を補ってる分、打たれ弱い事もあり得ますしね。


●NARUTO
ヒナタ生きてた!? いや、これは個人的には嬉しい限り。
最近のバタバタ人が死んでいく展開だけに、このまま退場もあり得たのでほっとしてます。

だが、ナルトの尻尾が6本に。
かつての封印術はおろか、綱手に貰った石さえも砕き、ペインを倒すために襲いかかる。
このため、里の被害は一層ひどいことに。尤も、既に廃墟と化しているので今さらという気もしますが。

一時撤退し、ナルトを誘う天道。
此処までは計算通り。ペインはある術を行使する。
封印術? それとも拘束系? 気になる所ですね。


●トリコ
2体1かと予想しましたが、テリーは何と単独で戦うことを決意。
トリコは素直に同意したみたいですね。

一方、マンモス落としに巻き込まれたサニーたちも別の動きをしていました。
てっきり壁の中に逃げ込むと思いきや、素敵に予想を覆してくれたのが嬉しいところ。
ナイフで地面を切り裂き、フォークでそれを取り出させる。即席のシェルターを作り、そこにサニーがヘアネットを展開。

どうにかマンモスをやり過ごすも、ヘビークリフたちがまだ残っている。
潰されてもやられないあたり、高レベル捕獲数は伊達じゃありませんね。
が、そこに登場したのは何とココ。上からの要請が完全に通ったとみていいか。
いずれにせよ、三者集結で面白いことになってきました。


●ネウロ
ラストバトル。全てを使いきり決戦を挑むネウロ。
シックスに対してはある種の感動を持っているみたいですが、それはそれ。
ただ一人の存在が全てを消すのでは、生態系として居てはいけない存在なのだから。

場面は変わり、元に戻った弥子達へ。
愛のことを思い返し泣きじゃくるXi・・・と思いきや、個々泣き所とか言ってるし。結構余裕あるんかい(苦笑)
もう泣かないという弥子に、意地でも泣かせてやると姿を変えてなったのは、何と笹塚刑事。
うぁ、確かにこれは反則だわ・・・。
泣き崩れた弥子を尻目に、ひっそりと死んだXi。ただし、明確な自分というものを見つけていました。
もうそろそろ最終回でしょうか。このまま突っ走ってって欲しい限りです。


●ぬらりひょんの孫
邪魅が生まれた理由が出ていました。全ては殿の妻の嫉妬から。
にしても、まさかこの漫画で衆道を聞くとは思わなかった(-―;)

話を鵜呑みにするなら邪魅だけを怪しめばいいことですが、家の中の文様に目をやったりと、リクオは単純に妖怪だけを見てるわけではなさそうですね。
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週刊少年ジャンプ(14号) 感想

2009年03月04日 | ジャンプ 感想
風邪が地味に効く・・・(-―;)
ここまで喉に来たのは初めてです・・・orz


●NARUTO
ヒナタがやられた!? ヒナタがやられた!? う~ん・・・。
第一部からの登場キャラクタ―でNARUTOの中でもかなりお気に入りでしたが、余りにもあっけなさすぎ。
こればかりは戦った相手が悪過ぎました。悟空についていけなかったヤムチャが頭をよぎりますね・・・(-―;)

そして、それをきっかけに暴走するナルト。その尻尾は6本。
不味いなんてもんじゃありませんね、4本の時でさえああでしたのに。
更に場所が『木ノ葉の里』というのが最大の危機。
暴走の巻き添えでシャレにならないことになりそうです。

それとガイ班が動いてましたが、まだ里にはおらず。
うむぅ、もう里についててもおかしくないと思ってたんですが。


●トリコ
あれ? 今、ワンピースの海王類と闘ってるんだっけ?
そんな風にも錯覚する親リーガルマンモスの超巨体。いやぁ、でかいでかい。
にしても、リーガル高原のあの骨の山はこいつが犯人だったのか・・・。

3000mのリーガルウォールを奇妙な状態で上る小松とサニー。
そんなところに落ちてくる空、もといリーガルマンモス。ある種、コロニー落としの様などうしようもない絶望感が。
この場合、崖の巣穴に逃げ込むんでしょうか?

でもって、次回はテリーが激戦か。
尋常でない成長を遂げるバトルウルフの進化は如何に?
半減状態のトリコも含め、どこまでやりあえるのか期待ですね。


●ネウロ
Xiへと戻ったイレブンの一撃がシックスの心臓を抉り出す。
弥子を貫いたように見せたのはただのフェイク。当然、彼女は無傷です。

優勢から一転。不意を突かれ、金属変化が出来なくなったシックス。
心臓取られても生きてるってつくづく生き物じゃないのね。
Xiの体に仕込んだ爆弾を破裂させたのち剣で斬るや、既に用意させていたのか、迎えのステルス機に乗って逃亡。

興味深いのは機体の中での思案。
それは血族という存在はあくまでシックスだけだということ。5本指も全てはただの人間。
これは葛西さんが既に指摘していたみたいですね。
そして分かり易い数式が出ていました。ドライな人間、その思考故に冷たい演算が見えてしまう。

流石についてこれまいと一息つくシックス。
が、当然一筋縄では行かせない。
そこに魔力の電池を全て行使して向かうネウロの姿がありました。
次回のラストバトルが本当に楽しみです!!


●ぬらりひょんの孫
妖怪好きだけど妖怪に出会えない、。
それは不幸なのか幸福なのかいまいち判断に迷うところ。
まあ、普通の感覚なら会えないことを喜ぶべきでしょうが(苦笑)

序章的な長編を終え、今回は短編。
妖怪退治、というわけですがどうも単独ではない?
というか、妖怪だけが原因でもない? 人間も関わってるんでしょうか? 
自作の可能性ってのもありますが・・・はて。
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