日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

FGOプレイ日記26 「Apocrypha/Inheritance of Glory」 採集戦争再び

2018年04月30日 | Fate/Grand Order
というわけで、待ちに待ったアポコラボが始まりました。
イベント前の放送もありましたが、まさかの当日!? しかも直後とか驚きますって!?

個人的には、今回実装されるケイローン先生が楽しみ。
原作で一番好きになったサーヴァントなんですよ。

そんなわけでガチャです!
30連目にして御覧の通り。


アキレウスが来てくれました。
よっしゃ!

後は先生ですが・・・星の都合上、厳しいか。
うま~く呼符で来てくれればいいのですが・・・そうそう、上手くいかないかな。

それはそうと、イベントも当然進めています。
今回、素材は勿論ですが、何よりQPが美味しい!
枯渇状態だったので非常に助かります。

そのお陰で、昨晩のうちに一通りアヴィケブロン達が狩りつくされることに。
・・・日を跨ぐことすら許されなかったという・・・。
2016年の魔人柱狩りを思い返しますね(汗)

(ーー;)
さ、さて。今日も今日とて酷いことになった(ぁ)
アヴィ先生、再び速攻で落とされる始末ェ・・・。

また、自分も『トゥリファスにて』を凸しましたので、1ターンキルが捗ります。
バーサーカーとライダー、どちらの金時も頼りになり過ぎですね。

ではでは。
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『週刊少年ジャンプ(21・22)』 感想

2018年04月25日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
目まぐるしく動いたビッグマム編ですが、今回で終了。
それは今までの物とはまた違う、苦く、すっきりといかない結果でした。
決着というより、マムとのファーストコンタクトといった方が正しい。

ジンベエやジェルマはまだ奮闘中。
とはいえ、時期を見て脱出できそうなのか、なんとも難しそう。

プリンは一人路地裏で泣き崩れていました。
サンジから一部の記憶を抜き取るも、それは覚えていて欲しくないからですね。
彼女にとっての初めての人なだけに、これは辛いな・・・。

鏡の世界ではブリュレとカタクリが兄妹の話をしていました。
身近な兄弟は、カタクリが無理をしているのを知ってましたか。
そんな兄を支えようとする妹は良いものですね。
というか、回想話が短くとも詰まってて引き込まれます。
ブリュレの顔の傷や、カタクリの在り方など、非常に分かり易いですね。
……マムが身内にも冷淡な反面、兄弟が仲がいいというのは皮肉にしか見えませんて。

さてさて。どうにか脱出できたルフィたちですが、戦場ではペドロの件にも触れていました。
ああ、サンジにとっては初めて知ることでしたね。
個人的に、ペコムズも気になっていたり。
スーロン化での見せ場は欲しかったなぁ・・・。

しんみりすれどもお腹はすくもの。
とにかく腹を満たしてからと、サンジはコックの勤めに勤しむのでした。


で、当然今後の課題が色々。
とりあえず、サンジが務めていたバラティエに関して。
サンジの出席という脅しでしたが、今後のカードに使えるだけに早々手を出さないでしょうね。

次に魚人島ですが、此方は色んな意味でヤヴァイ。
ルフィが縄張り宣言しており、更にジンベエを含むタイヨウの海賊団がそっくり離反。
また、玉手箱の件でも突っ込まれる可能性があり、厄ネタしかありません。
・・・以前、魚人島でルフィ絡みで島が滅びる予言がありましたが、今回の件で、ですかねぇ・・・。

サンジ関連。
今回スポットが当たったサンジ。プリンと作ったケーキの評価で、サンジの見方が変わるか。
とはいえ、あくまでプリンが作った、というもの。
相当後でしょうが、プリンの再登場時、その辺がどうなっているのかは、気になるところです。
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FGOプレイ日記25 「復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版」 アイテム回収地獄である

2018年04月23日 | Fate/Grand Order
イベント、ということでいつも通り進めています。
進めていますが・・・めんどくさい!

このイベントは2年前に合った復刻なのですが……必要なお札と玉と礼装集めがだるいです。
必要なアイテム収集は良いのですが、
やることが多過ぎ!?

【功徳の札】
1、クエスト開放にお札が必要
2、効率が悪い場所でひたすら周回。
3、礼装を確保
4、「火焔山級」で効率よくお札を収集
5、お札を消費する「天竺級」で素材確保

【大蓮華と功徳の玉】
1、素材交換に大蓮華が必要
2、大蓮華→六道輪廻を周回
3、六道輪廻の周回→功徳の玉が必要
4、功徳の玉→如来級を周回
5、効率よく功徳の玉を入手→大蓮華で交換できる礼装「風雲仙姫」が必要
6,2に戻る (4回まで)
7、礼装確保後、→如来級を周回して六道輪廻を周回


とまあ、御覧のとおりになります。
なんで「風雲仙姫」が未凸1つしか持ってないか、ようやく思い出せました・・・。
要は、当時の自分も面倒だったようで(ぁ)
是非もないね(ーー;)


それと、イベントに合わせてガチャリ。
モーさん礼装と、李書文先生が10連でいらっしゃいました。
どちらも持っていなかったので嬉しいです。

後は育てるだけなんですが、今月は新鯖が大量なので、それが終わってからになりそう。
・・・アポクリファのコラボで、更に遅れそうですね(ぁぁ)
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『週刊少年ジャンプ(20)』 感想

2018年04月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
漂う海賊旗に燃える船。これで終わりかと思いきや、沈んだのは魚人海賊団の船でした。
肝心の船ですが、それは  が口に入れて離脱どうにか無事。

とはいえ、未だに状況は最悪。
タイヨウの海賊団が立ち向かえども、オーブンたちがいますしね。
それもあって、ジンベエが一旦離脱。かつての仲間たちの元へ向かい、共に戦うことに。

そんなジンベエと、ルフィは再び出会うことを伝えています。
再会は、相当後ですね。

それと引っ張ってきたケーキですが・・・あれ?
てっきりもっと大きなイベントがあるかと思ったんですが、これからかな?
このまま何もなければ、それはそれで魚人島とかがまずいのですが・・・。
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『異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~ 第1話・第2話』

2018年04月14日 | アニメ
『異世界居酒屋「のぶ」』は漫画から入って非常に面白かったのですが、アニメは如何に?
ニコニコ動画で配信されていましたので、いざ視聴。


というわけで感想。
一言でいうと、えっらく安っぽい。

・圧倒的バラエティ感
開始早々、画面を覆うテロップの山!
これにはナニコレ!?と言わざるを得ない!
ノリがバラエティ番組まんまで、圧迫感がひどいです。

そこに畳み掛けるように、セリフまでテロップが付く始末。
アニメが見たいのであって、文字を見たいわけじゃないんですが。

また、フォントの過度な仕様にも目が行きます。
食事シーンでフォントが繰り返されるため、安っぽさがマシマシ。
文字が浮くので、そこばかりに目が行く始末。
普通の食事シーンでいいんですって。

・原作の雰囲気はどこへやら
加えて、リアクションが過剰気味。
往年の味っ子系。最近でいうなら食戟のソーマとか、そういう系統。
これが合ってない。

というのも、この作品は派手さがなく、寧ろ落ち着いた雰囲気をメインにしている作品です。
多少の要素はともかく、その雰囲気が欠片もない。
「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」
そんなセリフが聞こえる、聞こえる。

・Bパートは実写です
(ーー;)何 故 入 れ た。
「ぐるなび」が関係してるんでやりました。そんな声が聞こえてきそうなBパート。
お蔭で違和感しかないよ!

実写は単独で見るならまだしも、合わせてしまっては水と油。
1話の実写はノリがNHKの教育番組で、2話はただのお店紹介。
やるなら公式サイトで流せばいいものを、何故混ぜた。
せめてEDを終えてから切り替えれば、まだ違うんですけどね。

・まとめ
結論を言うと、見る価値無し。
このアニメ(?)は総じてTV番組のノリで作られており、それが悉く滑っているのに気付いてません。
妙なアレンジを加えるのでなく、落ち着いた雰囲気で丁寧に作れば評価も違ったかと思います。
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FGOプレイ日記24 永久凍土帝国の感想

2018年04月11日 | Fate/Grand Order
ネタバレなピックアップが出ましたので、感想の続きでも。
今回は前回伏せていたものになります。


・クリプターたちと最初の異聞帯
最初に第1章をやった感想ですが、序盤の情報量が多過ぎィ!?
クリプター側のマスターたちが一気に出てきて次々と個々の雰囲気が出てきました。
大雑把には、前評判のイメージ通り。そんな中、一際輝くペペさんのインパクトよ・・・!

初めての異聞帯ということで、どんな場所かと思いきや。
そこは獣と人が融合した強食の世界に驚きました。
過酷な環境に加え、ヤガという種の燃費の悪さが拍車をかける始末。
改めてみると、これでよく450年も持たせたな・・・。


・アヴィケブロン
四苦八苦する中、アヴィ先生が来て状況は好転。
ゴーレムの有用性を見せつけるような圧倒的存在感!
こんな人だったの!?と知らない一面が面白過ぎる! 
劇中でのはっちゃけや、聖杯大戦の傷跡と今回深く掘り下げられたサーヴァントですね。

他にも雪のゴーレムを実践投入や、意表を突いたケテルマルクトの作成といい、驚かされっぱなし。
雷帝との怪獣大決戦は、往年のゴジラシリーズを連想させるものでわくわくですよ!


・サリエリ
まさかの登場に驚きました。
過去に「アマデウス」というサリエリ視点で進む映画を見たことがあり、妙に感動。
後、声優のチョイス。まさかの関俊彦さん! 
モーツァルトの声優と同じ苗字での対比は意図的でしょうね。

そんな彼ですが、雷帝との音楽家としてのカッコいい戦闘シーンや、
マシュの盾にサインをしようとしたりと、どこかしら茶目っ気もあるのが印象的。
その最後は、本当に音楽家だなと思わせる綺麗なものでした。


・雷帝
起き上がったその姿は超巨大なマンモス。
パツシイは「象」というものを知らないので、その恐れるさまも無理はない。
この辺はクトゥルフとかの「理解出来ない化け物」を見たようなものでしょうね。

ゴーレムのギミックは新鮮味があっていいですね。
因みに、うちのカルデアでは式が大活躍してくれました。
刑部姫でも行けたみたいなので、そちらにしてもよかったかも?

個人的な感想ですが・・・で、出来れば敵のままでよかったのでは?
いやまあ、キアラの件であり得そうだなとは思えましたけどね(汗)

・言峰
予想通りのラスプーチン。この辺は想像していた方も多いでしょう。
アナスタシアは彼に何か言っていましたが、それは一体?
今後、あれこれ動くことが確定の、自立型厄ネタマッシーン。


・アタランテ
最もまっすぐに現状を見つめていた人物。
それだからこその最後に繋がっていきました。
出会った当初からも自問自答しているような描写があり、見返すとまた考えてしまう所があるかと。

人によっては彼女の行動はおかしいと思うかもしれません。
ですが、見捨てられないからこそのアタランテ。
アポクリファでもそうでしたが、情の深い女性で、その生い立ちこそが全ての原因。

守るべき人類史と、守るべきヤガたち。
全て理解して人知れず泣いていたその在り様は、誰よりも人間といえそうです。


・パツシィ
今回最大のイレギュラーにして、現地人代表。
そして今後の立花を奮い立たせ、同時に呪いをかけた人物。

英雄ではない。だからこその在り様でしょうか。
同時に、それ故に彼の最後は響いたと言えます。
彼の概念礼装は、大事に取っておくのが確定しました。


・カドックとアナスタシア
ホントにもう、この二人は・・・。
いい意味で深く繋がっている二人です。
所々に入る掛け合いが、時に相手を支え、嗜め、奮わせて・・・。
そんな様は、本当にマスターとサーヴァントの関係だなと強く思わせる。
要は、全力でいちゃついていればいいんだよこん畜生!(ぁ)

さて、本音は置いといて。
力不足だからカドックは頭を使う。
アタランテやアヴィ先生との交渉、雷帝打倒に藤丸立香の膝を折らせると、その実力は確かなもの。
様々な感情が綯い交ぜで憎まれ口も叩いていますが、誰よりも立花を評価していたのはカドックかと。
でなければ、雷帝打倒の中核を任せませんからね。
最終的にまさかの生き残りになりましたが、これで終わりではないでしょう。
何せ、アナスタシアの願いは裏切れませんからね。

その相方であるアナスタシアですが、確かな信頼と、どこか姉のような引っ張っていく点が見られます。
かと思えば、時に我が儘なところも見せるのが彼女の愛らしさ。
最後に身を挺して庇い、生きろと告げたは、やはりカドックだからこそでしょう。
互いが互いを支えた、理想的なパートナーでした。



とまあ、前回で触れてない点を重点的に書いてみました。

今回、第2部の1章としては、最高の出だしだったのではないでしょうか?
今までは守る戦いでしたが、これからは奪い合う戦いです。
『一般人だった』立香は決して無視出来ず、今後も大きく突き刺さるでしょう。
進んでいく先の先、どうなっていくのかが気になりますね。

また伏線も色々と張られ、型月を通して見ても情報の薄い彷徨海が登場。
どう転がっていくのか予想がつかないだけに、楽しみが多くて嬉しい限りです。


・余談
因みに、最後にやっぱり欲しいから!と一回だけ10連。
雷帝? いや、銀髪お姫様なアナスタシアが欲しい!
艦これの響が好きです(ヲイ)

そんなわけで、見事に銀髪の女性がいらっしゃいましたよ。
巴さん、宝具レベル4(爆)

・・・アナスタシアは高嶺の花でした(ぁぁ)
半面、ホッとしている自分がいる。
別人と理解していても、やはりカドックが一番お似合いなんですよね・・・。
あの二人は本当に好きです。


ではでは、この辺で。
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〇雪切透亜の発注参照ページ

2018年04月08日 | WT関連



〇雪切・透亜
不慮の事故に巻き込まれて異世界からやってきた僕っ子少女。
偶然、リップル(右側のお姉さん)に拾われ、以来、彼女の喫茶店でのお手伝いと勉強に従事。
性格は素直な頑張り屋で、おとなしい。
リップルには恩と憧れ、無自覚の慕情もあって大好き。
「にへへ、褒められました。僕もちょっとづつ上達してきましたね」

外見年齢12才
誕生日12月23日 体型140cm(普通)
41kg(普通)
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FGOプレイ日記23 『永久凍土帝国アナスタシア 』攻略完了

2018年04月07日 | Fate/Grand Order
面白過ぎて一気にクリアしてしまいました。
いやぁ、それぐらいよかったです。

カルデア自体はすでに壊滅。人類史は閉ざされ、孤立無援。
なにより、立ち塞がるのは圧倒的な異世界そのもの。

それでも必死に足掻くからの人間か。
諦めずに手を打ち、状況の打開を図っていく。
そんな人間模様に惹かれます。


というわけで、感想です。
あまり詳しくするとネタバレになるので、大雑把にいくつか。


・アヴィ先生が超優秀!
必要なものは全部任せろ! 理知的と思いきや、妙な茶目っ気までついてます。
あれは惚れてしまうプレイヤー多数でしょう。
今回、フレポで来るようになるといいんですが・・・。

・ゴルドルフ所長、変な点で優秀。
実力自体はあり、謎な長所がちょこちょこ。
コメディでも要点抑えていますね。とりあえず、お肉の件は笑いましたw
アポクリファとも関連がありますので、知ってる方にはより美味しいかと。
棘もあれど伝えることははっきり言う、優秀な新所長です。

・カドックとアナスタシア
この二人はセットという感じが強いなぁ。凸凹で、それだからこそ噛み合うという具合。
あと、カドックの凡人判定はおかしい。
クリプターの中では一番立香寄りな感性をしてそうなだけに、一緒に手を取る人理修復も見てみたく思えました。

・サーヴァントの面々
どいつもこいつもいい味出してます。役割をきっちりこなしているのはやはりカッコいい。
特にビリーの活躍っぷりと、ベオウルフのさっぱりとした兄貴っぷりが気持ちいい。
個人的に、「この二人のコンビでまた何かないかな?」と思えたぐらいに相棒感がありました。

・パツシィ
現地人であるヤガ代表。
この人がいなければPLの視点も変わっていたという、それぐらい重要。
彼がどう動いたのか、それは実際にプレイしてのお楽しみに。



触れていない点も結構ありますが、その辺も含めて後日にでも書こうかな?
なんにせよ、今回のシナリオをやって言えるのは一つだけです。
面白かった!!


ではでは~。
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『週刊少年ジャンプ(18)』 感想

2018年04月04日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
とうとうケーキに手を付けたマム。
肝心のその味は、見事彼女を喜ばせるものでした。
これにより、周囲の島々は安堵。なんというか、本当に天災のようなものですねぇ・・・。
製作者という肩書のプリンですが、その心中は複雑。
自分だけで作ったものではなく、更にはサンジも関係していたのですから。

また、個人的には今後のプリンも気がかりだったりします。
というのも、今回と同じレベルの物を要求される可能性が出てくるんですよね。


さて、それはそれとして。
ルフィたちですが、早々逃げ切ることは叶いませんでした。
魚人たちの援護があれど、オーブンが海ごと釜茹でにして一掃。
加えて、対ジェルマ用の弾も持ち込み、これが痛打。
更にはサウザンドサニー号も砲撃を受け、海面には麦わら一行の旗が浮かんでいました。

今回、ビッグマム海賊団に合わせてマムの食事が描かれていましたが、まさに天国と地獄。
この辺りは両者の実力差を表しています。
此処からどう転がるのか、まだまだ気になりますが・・・待ち遠しいですね・・・。
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FGOプレイ日記22 キャスター・ピックアップだ!

2018年04月03日 | Fate/Grand Order
待ちに待ったキャスターのピックアップです。
うちのカルデアなんですが、キャスターが足りていません。
主力になれる☆4以上ですが、


・アリス(ナーサリー・ライム)
・ニトクリス
・術ギル
・術エリちゃん


と、この4名のみ。
要は、孔明と玉藻が欲しい
出来れば、アリスも宝具を重ねたい!

そんなわけで、ガチャの時間だ!
回すの~!と、その結果は・・・。



○三蔵                              呼符2枚
○エレナ                             10連
○エジソン、メディア・リリィ、ケイネス礼装    呼符5+20連



合計:呼符7枚と30連。
とまあ、こんな具合になりました。
お、おう。。。狙いと違うが、随分と来たな(汗)

取り分け、前々から欲しかったエレナさんが嬉しい。
キャラデザに性格、戦闘モーションとストライク過ぎます。
周回で頑張ってもらいましょう。

ではでは。
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